吉沢亮、李相日監督が23日、都内で開催された映画『国宝』大ヒット御礼舞台挨拶に登壇した。
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🎬吉沢亮、選考委員からの絶賛コメントに照れ笑い「“国宝”も“吸血鬼”もすごい」授賞式で思わず宣伝しちゃう 『第34回 日本映画批評家大賞授賞式典』
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10 Comments
え、あのすごいシーンアドリブだったんだ😮😮😮
屋上での森七菜とのやりとりめちゃくちゃ印象残るし、2人の関係性を決定付ける重要シーンだと思うのにアドリブなんだ
寂しげに笑って言うあのセリフは凄く印象に残りました。あれがアドリブだったとは‼️
監督の要求もすごいけど、その場ですぐそれに応えて印象深いシーンを表現できる吉沢亮さんも凄すぎる!
この映画はTVやPCやスマホ画面なんかで見ないで絶対に劇場の大きなスクリーンで観るべき映画です‼️
私も3回目を観たいからロングランになってて下さい🙏🙏
いや、ということは森菜々さんの「どこ見てんのよ」もアドリブだったってこと?凄い印象に残ってるよあのセリフ、この言葉だけ、少し異質というか全体の中で浮き上がってるように思えたから アドリブだったなら納得だし、異質でありながらそれが異物でなくフックとして活きてるのが森菜々さん流石だなと思うし、吉沢亮さんのその後の返しもやはりよかった
守ってくれる血筋も親もなく、極道も丹波屋の看板も意味をなさず、場末の酔客に「偽物」と罵倒され。
なんもかんも手から零れ落ちた喜久雄が握ってたのが、芸だった。
『ジョーカー』のようと評される場面であるけど、アーサーは解放、喜久雄は懇願のように思えた。
ジョーカーみたいだった。
みたい景色を必死に見ようとする表現だと思ったけどすごい自然に感じたのはそう言う事か…
アドリブであの演技は圧巻です
天才すぎる🎉🎉🎉
場末の飲み屋で「はい」と支度の合図してるとこで泣いてしまった
最高でした。素晴らしいかったです。