【国宝】吉沢亮、話題の“屋上シーン”撮影裏明かす「結構気まずかった」映画『国宝』大ヒット御礼舞台挨拶

#吉沢亮 #李相日 #国宝

吉沢亮、李相日監督が23日、都内で開催された映画『国宝』大ヒット御礼舞台挨拶に登壇した。

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10 Comments

  1. 屋上での森七菜とのやりとりめちゃくちゃ印象残るし、2人の関係性を決定付ける重要シーンだと思うのにアドリブなんだ

  2. 寂しげに笑って言うあのセリフは凄く印象に残りました。あれがアドリブだったとは‼️
    監督の要求もすごいけど、その場ですぐそれに応えて印象深いシーンを表現できる吉沢亮さんも凄すぎる!
    この映画はTVやPCやスマホ画面なんかで見ないで絶対に劇場の大きなスクリーンで観るべき映画です‼️
    私も3回目を観たいからロングランになってて下さい🙏🙏

  3. いや、ということは森菜々さんの「どこ見てんのよ」もアドリブだったってこと?凄い印象に残ってるよあのセリフ、この言葉だけ、少し異質というか全体の中で浮き上がってるように思えたから アドリブだったなら納得だし、異質でありながらそれが異物でなくフックとして活きてるのが森菜々さん流石だなと思うし、吉沢亮さんのその後の返しもやはりよかった

  4. 守ってくれる血筋も親もなく、極道も丹波屋の看板も意味をなさず、場末の酔客に「偽物」と罵倒され。
    なんもかんも手から零れ落ちた喜久雄が握ってたのが、芸だった。
    『ジョーカー』のようと評される場面であるけど、アーサーは解放、喜久雄は懇願のように思えた。

  5. みたい景色を必死に見ようとする表現だと思ったけどすごい自然に感じたのはそう言う事か…

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