柏木由紀「“最高”の職業」アイドルへの想い グラビアの歴史を振り返る一冊が完成(2025年2月10日)

昨年4月、AKB48を卒業した柏木由紀が写真集『Time Capsule』発売を記念し、イベントに登場した。今回の写真集は、週刊ヤングジャンプのグラビアに14年に渡り登場したすべてのカットと、グループ卒業後初となる水着カットを収録した、柏木のグラビアの歴史が詰まった1冊。

完成した写真集について、「当時の思い出がたくさんよみがえる。自分の人生を表すような1冊」と、当時を振り返った。さらに、たくさんのカットが1冊に詰まっていることから、「1冊の重さがほぼ1キロ。14年間の重さにつながる」と、アピールした。
そして、4月でAKB48卒業から1年になることから、自身にとってアイドルとはなにか聞かれると「”最高”の職業」と、悩みながら回答。「卒業してから世にいるアイドルを見るようになった。曲を聴いたり、映像を見たりすると“アイドルっていいなー!”ってなる」と、笑顔を見せた。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp

17 Comments

  1. 年齢を重ねるにつれて、思い出も増えていくものです。だから、年を取れば取るほど、思い出に浸る傾向が強くなるのです…ちなみに、私はそんなに年を取っていません(笑)。

  2. ゆきりんが卒業遅かったのは、うまく運営の卒業話から逃げてきたのではないか😮

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