拝啓アンチ様。これ分かりますか? [石丸伸二][石丸構文][石丸市長]

ちょっと棘あること言いましたがエンタメと思っていただければ、笑
良いお手本がいっぱいなのでその方達を見習って頑張るぞ〜〜

#石丸伸二 #石丸市長 #安芸高田市 #広島  
#abema #堀江貴文 #立憲民主党 #山崎怜奈

6 Comments

  1. さすが しょうごさん
    タイムリーな内容だと思います👍
    言葉選びは大切ですね
    配信ありがとう

  2. 素晴らしいですよ。しょうごさんがおっしゃる通りに主語を前後させても、のちの動詞、形容詞の使い方で同じになるか、逆になるかを読み解けなくなっている人達が多くなっているのは、非常に残念ですし恐ろしくも思います。観光立国で多言語を話せる日本人が増えてもいいけど、日本語をしっかりできない人たちが多くなった時って、日本文化も止まるんでしょうね。日本に住んでる外国人が教えても、末広がるとは到底思えません。国土強靭化と歌えば聞こえはいいけど、政治家が日本の良さはどこですかを日本の聡明期から勉強されないことには今のまま尻すぼみかな?でもそれは絶対になってほしくありません。人口が9000万人台になった頃に危うさがうかがえますので、政治家と役所&教職に携わる方々、そして国民が目覚めていてほしいです。

  3. むしろ、どこをどう間違えたら同じ意味になるのかがわからなかった。主語逆転してるし、一目瞭然だよね…。
    最近というかもう何年も前からの話になるけど、本が読めない人どころか『3行以上の文章になると、読めない・読む気がなくなる・読んでも理解できないって人が増えた』なんて事を耳にした事がある。
    そんな奴おらんやろ、って思ってたけど、案外本当みたいなんだね、驚いたよ。
    太宰だったり、漱石だったり、八雲だったり、子供でも読みやすいものを書いてくれている文豪作品とかも、最近は読まれてないのかな、なんて考えたら悲しくなった。
    なのであえて今回は、読む力が無いのを気にしてる人におすすめしたい作品を書いておこうかな。
    児童文学からなので、読みやすさは保証します。
    まずは国内作品から、椋鳩十(むく はとじゅう)さんの作品をおすすめしたい。彼の作品で特に有名なのはかつて国語の教科書にも掲載されたことのある「大造じいさんとガン」。彼の作品は、動物と人間の関係性を描いた物が多くて、ドキュメンタリーを見ているかのように楽しめる。精一杯生きようとする野性動物たちの命の輝きみたいなものを描き出すのが上手い方なので、動物好きならハマると思う。
    続いて翻訳ものから「大どろぼうホッツェンプロッツ」の三部作を推したい。
    原作はドイツのプロイスラー氏の著作。町で有名な大泥棒が、2度にわたり盗みや誘拐をはたらくんだけど、最後には意外な結末が待ってます。ファンタジックな内容なので、魔法使いや妖精が出てきたりするけど、仲良しのカスパールとゼッペルが、知恵を使って大泥棒を捕まえようとしたりするストーリー。個人的には料理の表現が好きで、読んでるとその料理を食べたくなるんだよね😅
    と、まあ今回のコメントは少し色を変えてみました。

    …なんて書くと、お前ずっと黒い色の文字しか使ってないじゃんとかう人が出てくるのかなあ(苦笑)。

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