連続テレビ小説「ちむどんどん」で比嘉暢子が考案した、本格イタリア式煮込み料理。
大根やちくわぶなど、日本のおでんの種は一切使わず、スープはブロード、芥子の代わりに「サルサ・ヴェルデ」というイタリアン・パセリ、ミント、ケッパー、アンチョビなどで作る爽やかな風味のグリーン・ソースを付けて喰う。しかし、日本式のおでんを求めて来店した客から総スカンを喰らったw
おまけのおでんは関東式だ。最大の特徴は汁が醤油ベースで、焼き竹輪ではなく「ちくわぶ」を入れる。
続き:https://youtu.be/UJ21B1zk17Y
#ちむどんどん、#黒島結菜

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