『第96回アカデミー賞』(現地時間10日)で視覚効果賞を受賞した映画『ゴジラ-1.0』の山崎貴監督(監督・脚本・VFX/59)、渋谷紀世子さん(VFXディレクター/53)、高橋正紀さん(3DCGディレクター/55)、野島達司さん(エフェクトアーティスト・コンポジター/25)が12日、羽田空港で『「ゴジラ-1.0」アカデミー賞受賞記者会見』を開いた。

#浜辺美波 #山崎貴 #ゴジラ #ゴジラマイナスワン #Godzilla #GodzillaMinusOne

36 Comments

  1. ものづくり日本🇯🇵の底力‼️大偉業🎉オスカー❗️おめでとう㊗️ゴジラ‼️山崎監督、白組スタッフ❗️キャストの皆様❣️ありがとう‼️子供の頃からゴジラ見ててまさかオスカーとるとは🎉❤嬉しくて感無量❣️泣きました😅またIMAXで観たいのでロング上映お願いします🤲先日お亡くなりになられた鳥山明さんが世界から礼賛され❗️今回のゴジラオスカー‼️なんかドラゴンボール魂を引き継いだような。サブカルチャークリエイティブな日本🇯🇵あっぱれ❣️

  2. 登場させるタイミングおかしいだろ。
    あと廻りの人への気配りが欲しい。

  3. 視覚効果賞が対象なのだから役者でなくスタッフが受賞するのは自然なのだが、それでも、なぜスタッフで受賞しに行ったのかの説明が(どこかでされているのだろうけど)メディア前面に出てこないのは、少しつらい。

    理屈では不要なこの説明、関心の低い外野や、映画に縁が薄い筋ほど疑問を感じている可能性が高い。「映画賞の受賞って、みな主演者が像を貰う絵しか思い浮かばないのに、日本チームだけなぜ役者が居ないの?」と。視覚効果賞など関知しない世間の一部が素朴に違和感を感じている可能性がある。

    そもそもしばらく年月が経てば、「ゴジラがアカデミー視覚効果賞を受賞した」という情報も→「ゴジラがアカデミー賞を受賞した」に変わってゆく。過去受賞作を紹介するこの映像が紹介される機会が今後何度もあるだろう。誰も知らないフタッフが出てくる映像はビジネス的にうまくないし、報道側の欲しい絵柄ではないだろう。

    本番授賞式では、筋違いでも、理屈がおかしくても、皆が期待する絵である、浜辺や神木が像を掲げているシーンにする根回しが、ビジネス的マーケ的には正しいごり押しだったのだと思う。マイナスゴジラで神木浜辺がアカデミーとったという絵を残し、今後作のマーケで使い倒せるようにしておくのがビジネス的にはしたたかで最適対処だったはず。スタッフの名誉は日本に帰ってきたとき、つまり、今回のこの場でのみやるのがちょうどいい選択だったはず。

  4. 今回のゴジラは本当に怖い!ゴジラに感じていた哀愁なんて全くない恐怖のかたまりでした

  5. 浜辺美波の天然っぷりが…(^_^;)かわいい。ほんと山﨑監督はいじられキャラだなあ。神木君からも、タカスイー、タカスイーと呼ばれてたし(^_^;)監督の優しいお人柄ゆえですね。ゴジマイ関係者の皆さん本当にアカデミー賞受賞おめでとうございます!

  6. 司会者に一言物申す
    サプライズで最初に名前言うより、出てきてから名前言ってあげた方がサプライズ感
    あると思いました

  7. 山崎監督で『ゴジラvsガメラ』希望。
    でもガメラだと海外ウケが微妙だからなぁ~😅

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