「君と世界が終わる日に」Season5 Huluで独占配信中!
視聴はこちら▷https://bit.ly/48hDCsg
「人間同士の本心のぶつかり合い」「それぞれの人生を最後まで見守って」
キャストのインタビューと共に振り返る
2カップルの軌跡スペシャル映像公開!
飯豊演じる佳奈恵は、Season1からの数少ない生存者。Season3ではパートナーの等々力(笠松将)を亡くす悲劇を経験しています。そんな佳奈恵について飯豊は、「Season4までは、いつ死んでもいいと思っていたと思うし、死が怖くなくなっていた。むしろそっちの世界に行った方が彼女にとっては幸せなんじゃないかと思っていた」と語りますが、そんな佳奈恵の元に現れたのが、前田公輝演じる元詐欺師の海斗。考え方の違いでぶつかりながらも、佳奈恵を見守り助けてくれる海斗について「どこまで行っても佳奈恵を見つけて、手を差し伸べてくれる。海斗の存在を光のように感じていた」と振り返っています。
そんな海斗は、Season5第4話で佳奈恵らアンダーの人々を助けるためにゴーレムを呼び寄せ、たった一人で大群と共に扉の向こうに消えるという、衝撃の展開が描かれました。危険を冒してまで佳奈恵を守ろうとする海斗について前田は、「『そんな自分は海斗じゃない』という葛藤があったんじゃないか」「うごめく感情みたいなものは激しかったと思う」と言いながらも、「初めて純粋に一人の女性のことを想って、希望みたいなものが佳奈恵になった」と語っています。
<ドラマ情報>
Season1~4:Hulu にて全話一挙配信中
Season5:Hulu にて独占配信中。毎週金曜0時にエピソード更新(全5話)
ドラマ公式HP:https://www.ntv.co.jp/kimiseka/
#玉城ティナ #飯豊まりえ #前田公輝 #柿澤勇人 #溝端淳平
#君と世界が終わる日に #きみセカ
33 Comments
いや、めっちゃ嬉しいんだが!嬉しいんだが、ネタバレやめてくれよ…
この感動リアルタイムで見たかったよ…
でも何か含みあるからワンチャン佳奈恵にはこう見えてるけど実際は海斗(ゴーレム)で、それでも(自分もここで噛まれてゴーレムとして)海斗とずっと一緒に生き続けることを選んだ瞬間?とも考えてしまった。
等々力と違って、逃げようとするけどなんだかんだかなえに付き合うツンデレなんや
等々力死んだから誰ともくっ付かないと思ってた
サムネでワクワク感薄れるて
あぁ海斗生きてると信じてるよ😢😢
みんなが幸せになれますように(T-T)
かなえモテすぎ
死亡フラグ立ってる感なかったもんなー
いや、公式さんよ…サムネ( -᷄ _ -᷅ )💭
え、そんなネタバレの仕方あるん😢
まぁ海斗噛まれてる描写もないし普通に次回登場すると思う。
まりえってぃは幸せになって欲しい。シーズン1から全部観てきたけど大半はこっちまでメンタル沈むような展開だったな😅
泣いてばかりいた平凡な大学生として一人で戦えるほど強くなった悲しみは幸せになるに値する もう彼女には響も轟もそばにいないが海斗という新しい光と共に一生幸せになってほしい
恋多きオナゴ。等々力の流れが無ければ応援するんだが…
響…等々力…カイト…移り過ぎやろ。
少し前まではただの大学生だったから仕方ないか(T_T)
かなえには幸せになって欲しい。
予想はしてたけど、
サムネでバラしちゃダメだろw
サムネあかんのやない⁉️😅
サムネ、さすがなかミスですよね・・・?笑
生きてるとは思いたいけど、なくなってしまって佳奈恵の前に現れたとかもありえなくないかなと…😅
サムネふざけるなよ
これ公式が出しちゃダメな動画でしょ、
海斗死ぬのか生きるのか楽しみにしてたのに
サムネでネタバレ
サムネわろた
サムネネタバレと言ってる人いますが空想のかいとかもしれんぜ。
サムネの海斗がかなえを抱きしめてるシーン、今まであったっけ?って思ったらネタバレですか、、!?公式さん
響、等々力、海斗って変わりすぎじゃない?🤣
サムネで海斗生きてるん確定したやん
等々力4んで見てなくて、サムネがいつの間にか等々力からハイローの轟になってる
黒ミンジュンといい坪井の再登場といいこういうのはサプライズにして欲しかったな、、
公式がネタバレする時代かー
なに公式がネタバレしてんだよ
海斗は生きてるだろなーと思ったけど、別に佳奈恵とゴールとかどうでもいい。
やっぱ等々力の存在と、何なら本当の初期に響に思い寄せてたあの頃を思い出すと…
別にもう誰ともくっつかなくていいよと思ってしまってる。
え?ネタバレ?
なんか度会に似てね
サムネでネタバレはないわ。
サムネの海斗、幻では?
服装もS4で着ていたもので、全体的に汚れていない。どこかで生存はしているように感じますが。
佳奈恵にとって光のような存在だけど、等々力とはまた違う。どんな結末を迎えるのか、楽しみです。