岡田将生がバイオリンで「赤いスイートピー」を披露し、宮崎あおいが、感動の涙をみせた。

2人が登場したのは、富士フイルムのスキンケアブランド「アスタリフト」の新CM。岡田は、今回のCMでバイオリンを披露するために猛練習。「赤いスイートピー」を電車の中で演奏する弦楽四重奏者を熱演した。宮崎は、演奏を聴いて感極まり、涙する女性を演じ、曲に合わせて涙を流す難しい演技を一発で成功させ、俳優魂をみせた。

涙の演技が印象的なことから、“最近、涙を流したこと”を聞くと、岡田は、チェスを題材とした小説「エヴァーグリーン・ゲーム」を読んだときのことを振り返り「久々にページに涙が落ちた。読み終わりたくなくて何日かおいてもう一度読んで、また泣いている自分がいた」と、大絶賛した。宮崎は、数年ぶりに舞台を観劇したことを明かし「目の前でお芝居をしている人のパワーとか、お客さんとみんなでその場を作っている空気感とか『いいな~』と思った。セリフにグッときて泣いた」と、羨望の眼差しを向けながら、しみじみと語った。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp

8 Comments

  1. プロモーションを報道に差し込む手口も、リテラシーの進んだ現在、時代錯誤でがさつな印象がしますね

  2. 岡田将生って日本トップレベルのイケメン俳優なのに陰キャ奥手コミュ障で恋愛経験少ないの逆に好感度上がるよね

  3. 岡田将生さん(とマツケン)は俺達の永遠のヒーロー。何年経っても岡田さん出てきた頃のままだ。

  4. バイオリンは弾いている真似をするだけでも動きにぎこちなさが出るので大変だと実感できる。

    ただ、ニュース時間を企業とタレントのコマーシャルタイムに充てていてり、アナウンサーも人員削減されている感じで印象が良くない。

  5. このCMの流れで唐突に涙流すの意味がわからないんだけど、演技あってんのかこれ

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