「あぶ刑事」新章、開幕!!“娘”の母親探しが、史上最大のピンチに発展!?タカ&ユージ“最強バディ”がド派手にスタイリッシュにコミカルにヨコハマの危機に立ち向かう!!帰ってくるのはお約束!!「あぶ刑事」ワールド全開な『帰ってきた あぶない刑事』本予告映像解禁!

1986年のテレビドラマ放映開始から37年。あまりの人気ぶりに数多くの社会現象を巻き起こし、ドラマ&映画史上において「伝説」を作った「あぶない刑事」。軽妙なトークと激しいアクション、他の刑事ドラマとは一線を画すオリジナルな世界観で数多くのファンを魅了し愛され続けてきた「あぶデカ」がスクリーンに復活!

主演は勿論、舘ひろしと柴田恭兵。「さらば」から月日が経っても健在のダンディさとセクシーさで、未だ色あせない“あぶ刑事”の世界観を見せつける。さらに、浅野温子、仲村トオルといったお馴染みのメンバーに加え、ヒロインには土屋太鳳を迎え、ド派手にスタイリッシュにパワーアップした“あぶ刑事”が令和に蘇る!

刑事を引退しニュージーランドで探偵事務所を立ち上げ、悠々自適な暮らしを送っていたタカ&ユージ。再び横浜に戻り探偵の仕事をスタートさせようとする二人の前に、“依頼人第一号”として現れたのは…まさかの娘!?彼女の依頼により母親探しを始める二人だが、行く先々で事件が多発。やがて二人のもとに、横浜で爆破テロを画策する“新たな敵”の影が忍び寄る――。

映像では、T&Y探偵事務所に訪れる“娘”永峰彩夏(土屋太鳳)とともに母親を探すタカとユージの姿からはじまり、謎の美女ステラ・リー(吉瀬美智子)やタカ&ユージに因縁のある怪しげな男・劉飛龍(リウ・フェイロン/岸谷五朗)、二人に強い恨みを持つ元銀星会組⻑・前尾源次郎の息子、海堂巧(早乙女太一)ら新たな顔ぶれも映し出される。豪快なカーアクションや激しく火花を散らす銃撃戦、格闘シーンの数々や、“「あぶ刑事」と言えば”のハーレーにまたがりショットガンをぶっ放すタカや、全力疾走で躍動するユージなど、まるで現役さながらのド派手かつスタイリッシュなアクションを繰り広げる変わらない二人の姿が印象的だ。

加えて、町田透(仲村トオル)、真山薫(浅野温子)はもちろん、“ナカさん”こと田中文男(ベンガル)、山路瞳(⻑谷部香苗)らシリーズお馴染みの面々も映し出され、“帰ってきた”彼らの姿に心躍らされる。そして、タカ&ユージを中心に、「さらば」から8年経っても相変わらずなコミカルで軽妙なセリフや掛け合いの数々も印象的に映し出され、「あぶ刑事」らしさ満載の、お茶目でユーモアあふれる内容となっている。

ラストには町田の命令により港署捜査課刑事・早瀬梨花(西野七瀬)から手錠をかけられたタカがぼやく姿も収められ、「探偵だけど、刑事(デカ)!」というナレーションとともに映像は終了。最強バディに立ちはだかる“史上最大の危機”を予感させながらも、笑いを誘うコミカルでユーモアあふれる楽し気な「あぶ刑事」ワールドも存分に詰め込まれた、より一層本編に期待が高まる予告編となっている。
『帰ってきた あぶない刑事』は2024年5月24日公開

【関連記事・動画】
■[動画]『あぶない刑事』8年ぶり復活!ヒロインに土屋太鳳/映画『帰ってきた あぶない刑事』特報

■[動画]『あぶない刑事』舘ひろし&柴田恭兵、8年の時を経てド派手にカムバック!映画『帰ってきた あぶない刑事』超特報

■[動画]ホントにホントに最後!? タカとユージが泣かせるラストメッセージ/映画『さらば あぶない刑事』大ヒット御礼舞台挨拶

#舘ひろし#柴田恭兵#あぶない刑事 #西野七瀬

【MOVIE Collection [ムビコレ]】
http://www.moviecollection.jp

【twitter】

【Facebook】
https://www.facebook.com/moviecollection/

【Instagram】
https://www.instagram.com/moviecollection2001/

【TikTok】

@moviecollectionjp

▶▶チャンネル登録はこちら▶▶http://goo.gl/ruQ5N7

5 Comments

  1. 舞台が横浜なのに、撮影は神戸なのは本当に草!!
    さらばでも、最終版の対決シーンは、三重県の四日市港付近だった。
    そして今回は港神戸。
    もうあぶない刑事は、横浜の刑事ものとは言えないです。
    なんてね。
    それにしても、ここへ来て新章突入とは恐れ入りました。
    まさか来年か再来年に連ドラ版復活?

Write A Comment