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小澤征爾さんの“裏の顔”を有働由美子さんが暴露や

日本を“追い出された”理由、

指揮をボイコットした原因

などについてご紹介します。

#小澤征爾 #有働由美子 #指揮者 #ボイコット #追悼 #昭和

46 Comments

  1. 有働さんが言っておられたのは決して“裏の顔”ではありませんし、暴露でもありません。音楽好きの間ではそういう人として広く知られ、実際海外で活躍する日本人の若手を特に気にかけることが多かったのです。レッドソックスのファンであるが故に赤い靴下を好んで着用していた話も有名です。また他の方も指摘されていますが、ボストンは世界5大オーケストラの1つではなく、アメリカ5大オーケストラの1つです。

  2. ボイコット事件はN響じゃなくて、読響でしょ?長女はせいろーじゃなくてセイラさんだよ。そんなことも知らないで世界のオザワを語るな!

  3. 何から何まで、嘘を取り上げて~視聴数を上げる為に嘘をでっち上げ全く此の
    うp主は。。。。

  4. 世界の小澤…そう言われるまでにはかなりのご苦労があったのですね。
    お疲れさまでした。そして後世の音楽家のために道を切り開いて下さり
    有難うございました。

  5. 有働由美子もNHKを追い出されるように退社していったからな。似たもの同士ですな。

  6. とても値打ちのある発信です。有働さんとの交流も詳しく教えてくれてありがとうございます。
    人柄のよい芸術家が旅立たれ心からご冥福をお祈りいたします。

  7. 小澤ボイコット事件当時のN響は東京芸大派閥の集団で、桐朋学園一期生の小澤さんはそもそも受け入れられなかったんだと思います。かなり嫌がらせを受けていたようで、有名なのはわざとピッチを下げて演奏したら、小澤さんが「冗談はやめようよ」と言ったというエピソードがあり、それをバーンスタインに軽い気持ちで話したらバーンスタインは激怒してしまって「俺は日本に行ってもN響は絶対振らない」と言ったとか、、まあ、カラヤンも怒らせてしまった(こちらはオケではなくカメラ職員)天下気取りのNHK(今のN響は素晴らしいオケです)の、しかも芸大ヒエラルキー集団に散々な目にあったのは想像に難しくないところです。ちなみに「遅刻」とか「間違いが多い」とかは小澤さんに限ってあり得ないと私は思っています、小澤さんの音楽的能力の高さは尋常ではありません。

  8. ボストン響は全米BIG5であって世界五大オケとは言わない。嘘言わんでくれ。カラヤンの弟子としてベルリンフィル音楽監督の後継候補の1人とも言われた。実際にはアバドが就任。実際には1980年代のボストン時代が最も輝いていた。

  9. 日本の宝のような方がまた一人、天に昇られてしまいました。
    小澤征爾さんは大変気さくな方です。
    約30年前に原樹のフレンチ・カフェレストランに友人達とディナーに行った時に
    小澤征爾さんご一家が隣のテーブルにいらっしゃいました。
    感激した友人が、小澤征爾さんに握手を求めたら、気さくに応じてくださり、
    2、3言葉を交わしてくださいました。
    友人は「こんな世界のオザワさんと握手できたなんて、手を洗えない!」と興奮してました。

  10. 確かに「世界の小澤」と呼んでも問題のない素晴らしい指揮者でしたが、暗黒面としてまだ無名に近い時期だった頃に三井不動産社長の娘であった江戸京子と結婚をしたことで、資金面でも、また彼のバックには江戸家がつくという境遇をフルに使い頭角を表したわけです。そして用が済んだら京子を棄てて、別の女性と再婚をしてしまいました。尤も、これって芸術家には、よくある話ですがね。「捕食者」としての能力も無いと、才能があっても芽を出せませんからね。

  11. N饗の楽団員との対立があって日本を離れ、海外に飛び出したということですが、その対立の具体的な経緯を知りたいです。うろ覚えですが、昔の報道では、小澤征爾が労音主催のコンサートで指揮を執ったために当局(多分、当時の文部省)からにらまれたためと記憶しています。どんな経緯があったにせよ小澤征爾は海外進出の先駆けになったのですね。野茂英雄が所属する球団の監督に干さされた結果、メジャーに挑戦して大活躍したのと同じです。

  12. 満州の夕陽を見て育った小澤と、箱庭の向こうに隠れる夕陽… 初めから感受能力が違う

  13. 日本をいびり出されたのは誰でも知ってます。大事なのは彼の才能で、日本一にしてくれなかったけど、世界一と言われてるよ。素晴らしい。御冥福を祈る。

  14. 留学時にラジオで小澤さんがボストン交響楽団で指揮してました。因みに義父の江戸氏にお会いしたことがあったよね。

  15. ウィンナワルツをまともに振れなかった

    とか言っている人は、典型的な無知。
    そんな訳が無いです。
    そんな人に指揮をさせるのか?オーストリアのオーケストラは。
    オーストリアの人たちに失礼ですよ。

    5:43 きしままゆ だと思います。

    江戸京子さをは、先月の23日に亡くなれたのですね。

  16. 主人のジュネーブ駐在のおり1973年サンフランシスコ交響楽団の指揮をされた小澤征爾さんにサインをして頂いた折ジュネーブにも日本人が居るのですねとちょっと驚いていらっしゃなたのが忘れられません.とても気さくな方でした.サインして頂いたコンサートのプログラムは大切な宝物です。心からご冥福をお祈りします🙏

  17. 鬼籍に入った大指揮者には弔意を表したいが、悪いけどN響も小沢も昔聞いてあまり良いと思わなかった。両者の対立の原因は、27歳の小沢が平均年齢40歳超の楽団員達に敬語を使わないなど、非常に横柄な態度を取ったためだったとされている。N響楽団員も、NHK視聴料という国民のコンセンサスを得ていない不当な「税金」を財源としていることから、他の交響楽団とは比較にならないほどの好待遇で横柄だとか、天狗になっているとか酷評されていた。どっちもどっち(キングコング vs ゴジラ)という話だろう。

    いずれにしろウィーン(ベーム)、ロンドン(ショルティ、プレヴィン)、ライプチヒ・ゲヴァントハウス(ワルター、マズア)など、N響・小沢よりはるかに優れた交響楽団・指揮者が世界中にゴマンと存在していて良い録音のLPで聞くことができたので関心が湧かなかった。ハッキリ言って欧州、特にドイツ・オーストリア・東欧・北欧には日本では知られていないハイレベルの地方交響楽団が山ほどある。どれもこれもN響より上である。良い音楽を聴かせてくれるのであれば日本人の指揮者・演奏家でなくても少しも構わない。

    近年、辻井信之、村田夏帆、吉村ひまりなど日本人の若手(後二者は十代前半)演奏家が大活躍していて大ファンとなった。それは彼らが日本人であるからとかまだ若いのにといかいう理由ではなく、世界的に見てダントツの才能(天才)に恵まれながら真摯な努力を惜しまず、人格的にもおだてられて調子づくような軽薄さが全く感じられない素晴らしい芸術家の集団だからだ。

  18. 小澤さんは日本人で世界的に認められた最初の指揮者だったと思います。近衛秀麿さんなどもベルリンフィルを指揮したことがあったと思いますがボストン交響楽団やウィーン国立歌劇場の音楽監督を務めるなどまさに世界的な指揮者であったと確信しています。私はもともとチェコの大指揮者ラファエル・クーベリックのファンだったので小澤さんの演奏はあまり聴いてこなかったのですが、クーベリックが常任指揮者として黄金時代を築き、現在ではベルリン・フィルなどと共に世界のトップオーケストラとなったバイエルん放送交響楽団(BRSO)がクーベリックの常任指揮者退任後、後継を探していた1980年ごろに小澤さんがBRSOと共演し、録音も残しておられることを今でもよく覚えています。推測ですがBRSOから後継へのオファーがあったのかもしれませんが、結局BRSOの常任就任が実現されなかったことが今でも残念でなりません。BRSOは私のひいきのオーケストラだったので小澤さんがBRSOの常任指揮者に就任していたらこのオーケストラと素晴らしい黄金時代を築き小澤さんの演奏をもったたくさん聴いていたかもしれません。そのような理由もあり、今回のご逝去の報に接し心からご冥福をお祈りするばかりです。

  19. イチニチでなくて、ついたち。セイリョウでなくて、セイラ、なんとかしてよ〜このナレーション

  20. ボストン交響楽団は「世界五大オーケストラ」ではなくて、「アメリカ五大オーケストラ」でしょう。

  21. 明快な指揮ぶりで知られる斉藤式指揮法で知られるを斉藤秀雄氏を恩師に持ち、桐朋大学関係者に支援され、様々な困難や現実問題を乗り越えられた人。一人だけの孤独な道を選ぶしかなかった人。彼の気力が次世代の展開に生かされることを期待します。

  22. 小澤征爾は昔、こう言いました!
    「人生で三度の結婚をする。一度目は金持の令嬢と、二度目は美人と、そして三度目は、本当に好きな人と、、、」
    かわいそうな江戸京子さん。

  23. 斎藤秀雄先生が指揮の世界に引き入れなければ、小澤征爾さんは指揮者にはならなかったでしょう。

  24. 勿体ぶって・・・何を言い出すかと思ったら、最後まで聴いて貰うために引っ張っただけじゃないですか・・・世界に3人ほどしか居ないレッドソックスのフリーパスを持っていたことは暴露のネタにはなりませんよ~~(^o^) 小沢氏は音楽のことしか知らないと言って良いような「真面目な堅物」でしょ・・・(^_^;)

  25. 私は、小澤征爾先生に関する単行本を読んだことが有りますが、この動画は違う接点だったので、楽しめました。

  26. 知ったかぶりのウプ主のレベルが知れるね。みっともないにも程が有るわ。

    アレは若き日の小澤征爾氏の未熟さと、当時の親方日の丸丸出しのNHK交響楽団が衝突しただけ。
    当時のコンサートマスターのU氏は後年に収賄容疑で逮捕されてヴァイオリニストとして終了してるよ。

  27. N響事件? 何言っているんだ。事件でも何でもない。真相は権威主義なN響の[イジメ]に過ぎない。小澤さんでなければ、若き才能が潰されています。[若ぞうのくせに]とミスリードした[海野義雄]の顔が浮かびます。輪をかけて酷いのはNHK。公共放送なのに、29年間も音楽監督をしているのに、小澤征爾指揮ボストン響の定期演奏会は放送0。最後の演奏会のみ放送という酷さ。小澤さんがウイーンフィルやベルリンフィルを振った演奏会もほとんど放送していません。ザルツブルクでブルックナーの第9番の演奏会は渋々放送しましたが、画面の暗さに驚いた記憶が。意図的に暗くしたとしか思えない。ザルツブルク音楽祭でも、ウイーンフィル、ロンドン響、シュターツカペレ・ドレスデンを振っていますが、放送0。ベルリンフィル等は何回指揮されているでしょうか。ほとんど放送していません。完璧な嫌がらせです。BBCとは雲泥の差です。クラシックの放送も日本のオーケストラを平等に放送しなくては。何でN響ばかり?公共放送です。

  28. 1962年のN響とのトラブルの時、私の亡き父がN響のオブザーバーで、仲裁役をやっていたようです。
    困ったと、よく言っていたのを今さらのように覚えています。

  29. 写真の無断使用なので通報しました。対象がビッグネームなので使用料請求もビッグでしょうね。

  30. 小澤さんの指揮のビバルディ「四季」のレコードを持っていて、レコーダーで録音したのは、今でも持ってはいる。知ってはいたけどそれほど関心はなかった。

  31. 小澤さんは弟子はとらないと聞いています。そうしたことで似た人は出ないでしょう。

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