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ライムスター宇多丸の聴くカルチャー・プログラム、最高峰。
あなたの”好き”が否定されない、あなたの”好き”が見つかる場所。
映画・音楽・本・ゲームなどの分析や、独自視点による文化研究など、
日常の中にある「おもしろ」を掘り起こすカルチャー・キュレーションで
現代社会に広がる様々な趣味嗜好の多様性を受け止めます。

放送時間:毎週月~木曜日 22時00分~23時30分

番組ページ
https://www.tbsradio.jp/a6j/
皆川玲奈
番組 X @after6junction


#アフター6ジャンクション
#utamaru

6 Comments

  1. 0:00 ~ 配信開始

    4:48 ~ オープニングトーク

    9:36 ~ タイトルコール、RHYMESTERツアー感想メール紹介、山田太一逝去

    14:04 ~ 本日のメニュー紹介

    17:05 ~ ビヨンド・ザ・カルチャー「ブック・ライフ・トーク feat. Aマッソ 加納愛子」

    1:00:37 ~ 特集コーナーを終えてトーク、お便り紹介

    1:06:21 ~ 新概念提唱型投稿コーナー「まるまるま」初見で巻き戻し魔、まるまるママ

    1:13:39 ~ カルチャー・ワンショット「脳盗 TaiTan&玉置周啓がヘッドホンで鑑賞して欲しいドキュメンタリー映画紹介」
     SHURE社ヘッドホンAONIC50の紹介も。

    1:31:56 ~ エンディング、次週予告など

  2. 「〜タケシ」原作者の傷には触れるのに加納さんのスネの傷には触れないんだ。ふーん

  3. 宇多丸は「ゴジラ−1.0は海外を視野に入れるなら内容に手を入れるべき」みたいなこと言ってたけど普通に海外で高評価なんだけどこれはどゆことなのか
    もちろん宇多丸自身がゴジラ−1.0にどんな評価をくだそうとそれは宇多丸の意見なので構わないが、海外ではこう受け取られるはずという推論が間違ったということは少なくとも宇多丸の考える海外なるものの認識は大きく間違っているとは言える
    そもそも海外ってどこなんだよ、とも思うが権威主義的な宇多丸のことだからまぁざっくり欧米のことだろう。文脈的に東南アジアとか中東などは含まれていないように思う。
    宇多丸はこれまで「海外の文化に精通してる俺の意見は世界基準の意見」であるかのようにアピールしてきたが、そのやり口はもう通用しなくなってると言っていいと思う
    海外の権威を振りかざすのは高齢サブカルオジサンにありがちだが、頭の中にしか無い理想の海外に頼るのはもう辞めたほうがいいのではないだろうか
    宇多丸が「アップデートの完了した真に世界基準で現代的な俺」と必死にアピールすればするほど、同接1000人もいかない狭い狭いラジオコミュニティの中で何をイキっているの?と若干鼻で笑ってしまうのが正直なところだ

  4. 「放課後ポッドキャスト」いくらなんでも長すぎね?(長すぎて聴いてないけど)宇多丸は満足なんだろうけどさ。付き合うスタッフさんの身にもなってやれよ。って思う。
    ある意味パワハラって気付けよ。

  5. 放課後いつも楽しいです♪タイムラインさいこー!またボードゲーム系もお願いします♪

  6. Youtubeのコメント欄って、他のSNSと違って「自分が何者かはバレない」と勘違いして、匿名掲示板に書き込むノリで罵詈雑言をポストしちゃう人が多いんですよね。
    現実にはそれで何人も逮捕者が出ているのに「自分だけは大丈夫だ」と思い込んでるような人。
    アトロクのリスナーの母数が増えれば増えるほど、そういう「触っちゃ駄目な人」も残念ながら増えてしまう訳で…。
    他の9割9分9厘のマトモなリスナーの皆様におかれましては、そういう輩には決して触らずに、黙して通報やブロック等で適切に処置して頂きたく…。

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