映画『ゆとりですがなにか インターナショナル』(10月13日公開)に出演する岡田将生、松坂桃李、柳楽優弥、脚本を担当した宮藤官九郎と水田伸生監督のコメント動画が到着した。

作品名にちなんで、「身近で感じたインターナショナルは?」という質問に松坂桃李がアノ作品を語る一幕も・・・。

同作は、2016年4月期に放送された日本テレビ系連続ドラマ『ゆとりですがなにか』の映画化。
“野心がない”“競争心がない”“協調性がない”「ゆとり世代」と、かつて勝手に名付けられた男たちも30代半ばを迎え、それぞれの人生の岐路に立たされていた。夫婦仲はイマイチ、家業の酒屋も契約打ち切り寸前の正和(岡田)、いまだに女性経験ゼロの小学校教師・山路(松坂)、事業に失敗し、中国から帰ってきたフリーター・まりぶ(柳楽)の前に、<Z世代><働き方改革><テレワーク><多様性><グローバル化>…想像を超える【新時代】の波が押し寄せる。

#岡田将生 #松坂桃李 #柳楽優弥 #ゆとりですがなにかインターナショナル

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