9月2日、映画「スイート・マイホーム」の公開記念舞台挨拶が行われ、監督を務めた齊藤工さん、蓮佛美沙子さん、奈緒さん、窪塚洋介さんが登壇。

頸椎の剥離骨折で療養中の主演・窪田正孝さんは、リモートで参加しました。

本作は、「第13回小説現代長編新人賞」を受賞した神津凛子さんのデビュー作が原作。幸せの象徴であるマイホームを手にした家族を襲う怪異な現象と、その真相を描くホラー・ミステリー。

しかし、撮影現場は、温かい雰囲気だったそうで、奈緒さんは「監督が最初に、オリジナルの腹巻きをプレゼントしてくださったんですよ」と紹介。

「それを着けて現場に行くと、お腹が温かいので、すごく優しい気持ちになれました」と振り返りました。

齊藤さんは「いわゆるスタッフTシャツみたいなグッズとして。僕は何より、皆さんの腸を守りたかったんです」とプレゼントの経緯を説明。

奈緒さんが「日本で一番、腸内環境がいい現場でした」と話すと、齊藤さんは「それを目指していました」と満足げな表情を浮かべました。

また、窪塚さんが「たぶん、今、窪田も(腹巻きを)していると思う」と振ると、リモートの窪田さんは、腹巻きを表したジェスチャーでアピール。微笑ましいやりとりを見せていました。

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