ドラマ【ペンディングトレイン】 2026年に飛ばされたことで、第1話冒頭シーンの意味が明らかになった ~第8話考察~ 【山田裕貴、赤楚衛二、上白石萌歌、井之脇海】と題して、金曜、22時からTBS系列で放送されているドラマ【ペンディングトレイン】 の、第8話で気になった点について、考察してみたいと思います。

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#ペンディングトレイン #山田裕貴 #赤楚衛二 #上白石萌歌 #井之脇海

7 Comments

  1. なるほど〜!
    難しいですね🤔
    直哉は最終的に幸せになれるのか…なってほしい…!
    ワームホールの先が2026年だと予想していたのが流石すぎです!
    フツーに2023に帰るのかと思ってました。
    未来にいたのは数週間くらいだったはずだから、家族とか友達は3年分の年齢などの誤差ができてしまった状態ですね?
    小春と和真が普通の高校生に戻ろうと話していましたが、友達は既に卒業してしまっていますね…
    悲しい…
    早く続きが見たすぎます。
    自分も電車に乗ったら運よく次の金曜日まで飛ばされたりしないかなぁ…()

  2. 現代、現実に生きるのが一番大変なのかもしれない…人間が一番優しく時にワガママまになる😢

  3. 現代に戻った時代が2026年5月と言うことで、隕石落下の日、所謂審判の日が約7ヵ月後に迫っていることから、ご指摘通り隕石落下を回避することは時間的・物理的にもかなり難しいと考えます。
    ただこのまま最期を迎えることは考えにくいので、蓮見教授や加藤との連携、そして確率的には低いかも知れませんが、山本の再登場で何か対策を講じる展開に期待しています。なぜなら山本は未来で一度は表舞台から姿を消しましたが、例の黒い手帳の件も含めて現段階で隕石落下の原因について誰よりも熟知していると思われるからです。
    また、初回冒頭の紗枝が赤ちゃんを抱いてホームを駆けるシーンは幾つもの展開が考えられ、考察は難しいですね。仰せの通り、隕石落下の直前で誰かに追われているパターンや、振り返った先に例えば直哉が居るパターンなど色々と考えられます。あと2話、クライマックスの展開を見届けたいです。

  4. 元の時間軸に戻らないとなると…いろいろ混乱してしまいます🌀どんな結末が 待っているか楽しみです🎵このチャンネルと共に❤

  5. 思い出して久しぶりにこちらに来ています💫
    このドラマ私も見てますー!

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