“かけがえのない今日を生きる、すべての人“へ贈る――
約１年間の撮影で本作とどう向き合ったのか？原作者の意思を継ぎ、全身全霊で作品に向き合った、W主演・小松菜奈＆坂口健太郎と藤井道人監督が熱き想いを語る特別映像！
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監督：藤井道人×小松菜奈×坂口健太郎。映画全編をRADWIMPSの音楽で紡ぐ、涙よりも切ないラブストーリー！
■映画『余命10年』2022年3月4日（金）公開
オフィシャルサイト：https://wwws.warnerbros.co.jp/yomei10-movie
映画公式Twitter：https://twitter.com/yomei10movie
映画公式instagram：https://www.instagram.com/yomei10movie
映画公式TikTok：https://www.tiktok.com/@yomei10movie
20歳で不治の病にかかり、もう恋はしないと心に決めた余命10年の茉莉（まつり）。生きることに迷い、自分の居場所を見失った和人（かずと）。同窓会で再会した２人は惹かれあい、ありふれた毎日が嘘みたいに輝き出す。思い出の数だけ失われていく時間――彼らが最後に選んだ道とは？
原作：小坂流加「余命10年」（文芸社文庫NEO刊）
監督：藤井道人
脚本：岡田惠和 渡邉真子
出演：小松菜奈、坂口健太郎
山田裕貴、奈緒、井口理 ／ 黒木華
田中哲司、原日出子、リリー・フランキー ／ 松重豊
音楽・主題歌：RADWIMPS「うるうびと」（Muzinto Records / EMI）
#余命10年 #小松菜奈 #坂口健太郎 #RADWIMPS
©2022映画「余命10年」製作委員会
49 Comments
これだけで大泣きなの
新聞記者の監督だよね。大丈夫ですか？
Sakaguchi Kentaro
3月4日、絶対見に行く
これは絶対泣くね
👏💪🌹❤️💕
映像がめっちゃ綺麗なんよなあ
余命10年ってなんか結構あるやん、ってイメージであんまり胸に刺さらないんですが原作はいい作品なんですか？
RADWIMPSの「うるうびと」歌いました😊
聴いてみてください！
好きな人に「一緒に観に行こ」って言えるかな、、、(*´ー｀*)
めちゃくちゃ観たいよ。絶対に映画館の座席で涙と鼻水でマスクぐちゃぐちゃになるまで泣くな、いや絶対にハンカチと替えのマスク居るよ。
原作最高ね(T＿T)
これ本当に楽しみ。泣きじゃくりたい
絶対観に行きます！
ほんっっと楽しみすぎる
原作よんでたから映画ではどんなふうに話が進むのか楽しみ♡
今日3/4㈮観に行ってきました!
なんどもウルウルシーン多く、こんなに泣いたの久しぶり。
悲しい内容だけど重たくなくて温かい気持ちになれました。
素敵な役者さんばかりでした。
替えのマスクとポケットティッシュは必須でした。
予告見ても涙が出てくる。
ほんとに人生で見た映画の中で1番好きです。
大好きな『余命10年』という本が実写化されてほんとに嬉しかった。ありがとうございます。
10年って長いのか短いのかわからないけど、大切に生きようと思いました。
あ
この音楽ってなんてやつですか？
今度彼氏と見に行くので楽しみです🥺
今日観ました🌸人生一度きり想い出たくさん作りたいって思いました😌♡
映像や他の役者さんももちろんだけど、小松菜奈ちゃんの演技がすごかったです。
初めて小松菜奈ちゃんの演技を見たけど、喜怒哀楽が自然だけどはっきりと出ていて、一緒に苦しい気持ちや楽しい気持ちを味わいました。素敵な作品をありがとうございます。
私もがんばるからさ～まつりさんの一言いってくれる女性いれば、今生きよう想う人ふえればいいなぁ。私その1人かなぁ
昨日も観ました、三回目更に再度と、久し振りにこんなに素敵なえ
泣きました💧
いっぱい泣きました💧💧💧
私の残りの人生と重なったような気がしました～💘
ありがとー😆💕✨
全然興味なかったけど付き添いで見に行ったら自分が一番号泣してた。ほんとにいい映画。出会えてよかった、ほんとに。
こういう感動、恋愛系の映画は好きな人と一緒に映画館で見たいです。
本当に良い作品でした。もっと命に向き合おうと思いました。🌼
今日見てきました，泣きました
ネタバレ注意
映画見た人はどう考えますか？
小坂流加=茉莉
自分のことを描く小説家。
小坂さんは第三者目線から自分の人生の物語を描いたのですね、。
「編集が終わった頃に病が悪化｣
映画の最後のシーンでは
茉莉が亡くなったのか、正直分からないし、考え方によってはお墓参りだったり、茉莉と一緒にお出かけと考えられます。
小坂さんはどっちで描いたのか。
生前に書き残したのなら
自分が生きるのか死ぬのかなんて分からないし、きっとどっちでもいいように曖昧な終わり方にしたんだろうな、。
最高でした
余命１０年すごく刺さる映画でした
最高でした😂
心に一生残り続ける作品になりました
10年っていう、人によって感じ方が違う年月だからすごく心に残った
普段映画を見てあまり泣かない自分がマスクビチョビチョになるまで号泣しました、、。ほんとうに見て良かったです。
小坂るかさん生き様だったり愛しい突き刺さる作品でした。
ほんとに小坂さんにこの作品を見ていただきたい！
小説を書いてくださって本当にありがとうございました作者の方にこの気持ち映画が届いて喜んでいたらいいなぁー 映画がを作ってくれた方々にも感謝してもしきれませんおかげで元気がでました❗
小説を読みました。
生前の小坂さんの生きることに対しての思いや当たり前の日常を思う気持ちが言葉わ一つ一つに込められてるなと感じました。
自分ではかんじられないことや経験が書かれているのがまた、読みどころです。
映画がものすごく見たくなる。小坂さんの思いを乗せた小説。それをまた映画の演技として乗せた小松さんの思いも込められたもの。すごくすごく深く感じられると思います。早く、みたい。
とりあえず映画🎬の前に本を読んで心に絆が深まっている作品だと思いました。不治の病と闘うのは凄いと思います。途中のシーンで自らの余命について語っているシーン正直で素晴らしいと実感しましたー！
泣きまくりやった
実は、作者の方は私と同じ高校の出身の方なんです。
ご遺族の方が映画の公開前に学校にも宣伝してくださったそうです。
私の価値観を変えてくれた、人生を豊かにしていく転機となったのがこの作品です。
茉莉という名前も、偶然だとは思いますが、私の高校の出身の方で、若くして自らの命をたってしまった人の名前です。
一人でも多くの人にこの作品を見てほしい。
小坂流加さんのためにも。
The movie is titled "The Last Ten Years"
映画でも見ましたが何度見ても身震いしちゃう。
映像、音楽、キャスト全て素敵で素敵で埋め尽くされてて見入っちゃう！！
Beautiful Film :)) It was worth the tear.
もう7ヶ月も立つのか…
😭😭😭♥
どうか韓国でも開封してください。 💧