SHOCKERによる撮影現場潜入調査の報告動画、第3回です。
池松壮亮さんとアクション部によるみなさんの奮闘をご覧ください。

<登場>
池松壮亮さん、柏崎隼風さん(クモオーグスーツアクター)、田渕景也アクション監督、庵野秀明監督

今後も不定期で投下予定です。
御期待ください。

<ストーリー>
望まぬ力を背負わされ、人でなくなった男。与えられた幸福論に、疑問を抱いた女。
SHOCKERの手によって高い殺傷能力を持つオーグメントと化した本郷猛(池松壮亮)は、組織から生まれるも反旗を翻した緑川ルリ子(浜辺美波)の導きで脱走。迫りくる刺客たちとの壮絶な戦いに巻き込まれていく。
正義とは? 悪とは? 暴力の応酬に、終わりは来るのか。

力を得てもなお、“人”であろうとする本郷。
自由を得て、“心”を取り戻したルリ子。
運命を狂わされたふたりが選ぶ道は。

出演 池松壮亮 浜辺美波 柄本佑
西野七瀬 本郷奏多/塚本晋也 手塚とおる 松尾スズキ
仲村トオル 安田顕 市川実日子/松坂桃李 大森南朋
竹野内豊 斎藤工/森山未來

原作 石ノ森章太郎 脚本・監督 庵野秀明

准監督 尾上克郎 副監督 轟木一騎
デザイン 前田真宏 山下いくと 出渕裕 衣裳デザイン 柘植伊佐夫 音楽 岩崎琢
エグゼクティブプロデューサー 白倉伸一郎
企画・プロデュース 紀伊宗之 プロデューサー 小出大樹 和田倉和利
ラインプロデューサー 森徹 アソシエイトプロデューサー 川島正規

制作 東映 シネバザール 配給 東映 製作 「シン・仮面ライダー」製作委員会

映画公式サイト:https://shin-kamen-rider.jp
映画公式ツイッター:https://twitter.com/Shin_KR

©石森プロ・東映/2023「シン・仮面ライダー」製作委員会

#シン仮面ライダー #石ノ森章太郎 #庵野秀明 #KanemRider50th #仮面ライダー生誕50周年記念

25 Comments

  1. このシーンほんとうに良かったですね、池松さんが中に入ってることでなまじ元来戦闘のプロではないことが際立ったようにも思えますし、立っているだけで尋常ではない貫禄あって良かったです。

    撮影クルーの皆さんも中腰姿勢で後ろ歩きとなると筋肉痛は必至に思えます、ほんとうにありがとうございます

  2. クモさんの魅力はこのアクターさんのアクションあってこそだってはっきりわかるんだね

  3. スタッフやキャストみんながお互いを讃え合って一丸となって作品作りに取り組んでる様がとても尊い

  4. NHKのドキュメントでも同じシーンの撮影を扱っていたけど、随分と印象が違うなぁ
    殺陣を組み立てるのが役者なのは変わらないけど、それほどギスギスして見えないし普通にワイヤーアクションも使ってるし
    NHKのだと殺陣の流れの確認とかふざけんな、ワイヤーとか使ったら頃すみたいな勢いだったのに…

  5. なぜ息のあるうちに流さない!TOHOは上映してなかったぞ
    デザインワークス刷り増して置いてよ! 今日バルト9に無く…購入は諦めた

  6. 今でこそニチアサでもスーツアクターさんとかイベントやメディアで表に出てくるけど、如何に過酷な仕事かが伝わるよね
    1回で終わらないわ、それを1年やったと思ったら、また1年、やっぱ尋常じゃないわアクションの世界は

  7. Part.3感謝🙏
    終始こう和気藹々としてる訳はないんだろうけど、でも楽しそうな現場で良い作品が作られてるんだなぁと見ていて感じられる
    すごい

  8. なんとか最高の編集でつないで本編に組み込んだバージョンを円盤に入れてはもらえないだろうか。

  9. 個人的に劇中でここのアクションシーンが一番好きですね。
    劇場で観るからこそ迫力と臨場感が伝わってくる感じ

    明日、5回目鑑賞してきます。

  10. 特撮好きの方はご存知かも知れませんが、
    ちなみに蜘蛛オーグのスーツアクターの方、
    ウルトラマンコスモスの
    初代スーツアクターの猫俣さんの息子様です。

  11. これが命懸けじゃない映画だなんて誰が言える資格があるのか…これこそスタッフ・キャスト・監督、全員が命懸けで創った映画だよ、素晴らしい

  12. クモオーグの動きキレッキレですねぇ
    ただ動きすぎると紳士調なキャラと離れていく気もするし尺の都合もあるし
    やはり本編のサイズがテンポ良くて丁度いいと思います
    でも・・・
    このバトルもっと見たいぃぃぃぃぃぃいいい!

  13. アクションは素人、体が柔らかいわけでもない。
    だからこそ、池松壮亮の仮面ライダーは“殺す”感があってイイ。
    特にこのクモオーグ戦は、まだバッタオーグとしての戦闘本能に振り回されてる感じがよく出てて、ヒーローらしくない輩っぽさがなんとも言えないカッコ良さを醸し出してる。
    こんなライダーの戦闘シーンは初めて見た。
    本編映像はカメラワークがあまり好きではなかったけど、メイキングを見るたびにそのクオリティに脱帽する。

  14. 俳優畑の芝居スキルを持つ池松さんvsダンス畑のアクションスキルを持つ隼風さん、それぞれのプロフェッショナルの掛け合いは、緑川と死神で異なる手法で改造されたオーグメント同士の対決という本編設定も相まって化学反応が凄い。

  15. クモオーグ戦本当良かったな
    吹き付けられた糸を巻き取ったコートを一瞬で被せて「ない!」でパンチするところとか最高
    スーツアクターの隼風氏も腕を後ろで組んだままアクロバティックにかわしてて人外感凄かった

  16. 正直、映画本編より心揺さぶられたかも…

    映画観てると、超人として見てるからアクロバティックな動きも当たり前に思えるけど、1人1人がただの人間として息を切らしながら一生懸命凄いアクションをこなしてるのを見るのとでは、迫力が違う
    映画ももちろん良いんだけど

    プロのスーツアクターの方の本当に改造手術受けてるんじゃないかって動きも息を呑むし、池松さんもアクション俳優バリの動きで凄すぎる…

  17. シン・仮面ライダーはもはやドキュメンタリー映画なんだと実感しました
    田渕監督の印象が切り取り方ひとつで例の放送と真逆に見えてくるのも興味深い

  18. So why hideaki anno didn’t use this cut,it’s look so freaking cool

  19. 円盤の特典映像じゃないところでこういう撮影風景を見せてくれるとスーツアクターさんの素顔も広く知られるし良い企画ですね。

  20. 公共放送のドキュメンタリーでは見れなかったメイキングが見れて凄くいいです。ありがとうございます。

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