実は映画好きなんですよね、僕。
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※原作未読
ボルダリング、スポーツクライミングを中心に扱った映画っていうのはなかなかないですね。山登りの映画はいっぱいあるけど。
僕の知る限りボルダリングの要素がちゃんと活かされてる映画は『EXIT
』くらい。
我々アイドルオタクも、モー娘。工藤遥の壁をのぼる姿に影響されていたわけですから。感慨深いですね。
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映画「のぼる小寺さん」公式HP
http://www.koterasan.jp/
映画「のぼる小寺さん」予告編
28 Comments
うちの近所は8/14まで見れない
つら
「一生懸命見てんだよ!!」のオタクの見てる映像、一瞬ハローの映像にするかと思って期待してた(笑)
オリンピックの相乗効果を得られないのは吉と出るか凶と出るか…
今回の編集好きです。
背景がいつもと違うのが新鮮です。
脚本を書いた吉田玲子さんの「若おかみは小学生!」が絶賛されて動員が増えたと知ったのでSNSの力でいろんな人に知ってほしいですね〜(^ ^)
僕の学校は入学して3日目で進路希望調査書いてました…😭
小寺さん観にいこうかな
個人的にありかがすごい好き。近藤の心を変えたのは小寺さんだけじゃなくてありかの「とにかく撮ってる」のセリフも大きい。あと最後のどぅー可愛すぎた🥰
移動時は常にドアではなく窓を使用する小寺さんの描写がすごく好きです。
あと、本編が始まる前のインタビュー映像でどぅーが着てるの、たぶんゆかにゃさんのADIRAの服でしたよね?(そこかい)
のぼる小寺さん見ました!!コメディ過ぎない映画の方が好きなのでとっても見やすかったです。今高一ですが小寺さん達のような青春が過ごせなくて少し悲しい、、!
私の高校は高一で進路希望調査ありましたよ〜
登場人物の内面とか結構リアルに描かれてる気がしてよかったですね。
ブサイクキャラを演じるなら本物のブサイクだったりインキャじゃないと納得できないのはわかる!でもやっぱり倫理観とかが関わってくるんだろうな特に日本って🥱
なるほど。
途中まで動画見ましたが、映画見てからまた見にきまーす。面白そう。
どぅーめっちゃ良かったよ。改めて惚れた。可愛すぎる。どぅー推しになろかとおもうぐらい。
小寺さんの「静かになったね」のシーンのどぅーカットの長さが最高だった。
1年の夏前に進路希望書くぞバリバリ!
余談ですが
BUMPの藤くんはそれがすごく疑問に思って高校を中退したんだってさ。
曲がりなりにも進路希望調査の提出内容を、教師が他の生徒がいるところで本人と話しますかってツッコミがあるかと思ったらなかった
ファンタジーレベル高めながら、高めにしてあることで伝えたいこと・伝わることてのもあって、この点で「小寺さん」はある程度の水準をクリアした佳作だと思います。
あと古厩監督は、どぅーが必要以上にエロく撮られても、観客やファンが喜ばないのを心得ていると思いました。
映画好き的にすごい感想の編集が上手くまとまっててzogeさんに驚いた。笑
映画の感想はやっぱり何かに一生懸命取り組んでる人って眩しくてカッコいい!そして、ラストの2人の爽快感が特に良かった。自分自身も体育館でする運動部だったから、シューズの音とかが当時とリンクして、よりリアルだった。
これはたぶん、工藤遥さん何か映画賞取る気がするな。
最後に確かに高校1年での進路希望は早いかも。笑
長文失礼しました。
いろいろなところで最後のシーンの賛否が語られていますね。
まさに周りに偶像化(アイドル)された小寺さんも普通の女子高校生だったんだよなと感じさせてくれるシーンです。
評価が大きく分かれていて面白いです。
私も最初はいらないんじゃないかと思ったのですが…
もう一度見てみます^_^
吉田大八監督好きなんですよー(あの映画の前から好きだからね!昔から演劇・映画好きだからね!)
ショートムービーの「男の子はみんな飛行機が好き」が大好きなんですよー!
…で、古厩監督の評価が一定じゃないのはぞーげさんと同じ。
青春映画の傑作!とか言われる「ロボコン」は好きじゃなくて、「さよならみどりちゃん」は好き。
今回、地雷じゃないかと危惧してたのも同じ理由。でも評判良いみたいで人心地。
…でも、青春映画と言えばハロプロに欠かせない傑作と駄作がありますよね。
磯村監督「がんばっていきまっしょい」
そしてそれの劣化コピー
那須監督「ピンチ・・・
SNSや各レビューで、映画ファンからも大絶賛ですよね!
私はルパパトからの工藤遥ファンなので、主演というだけでも期待大だったんですが、その期待を大きく超えてきました!こんな傑作がコロナ下で埋もれてしまうのが勿体無いです(;o;)
パンフレットとても良かったのですが、遥ちゃんだけでなく、例えばボルダリング部長や卓球部のメガネ君等の紹介もあって欲しかったな〜と思いました!
メインの5人以外のキャラも皆良かったので!
とにかく、これは皆観るべき映画だと思います!観た後めっちゃ幸せになれます。
あとルパパトメンの活躍もすごいすごい嬉しい〜!!😆
ボルダリング、まずは始めてみます(ガチで始めた)
いまさっき、見てきました!やっぱ何か一つのことに打ち込むってすごい素敵なことだなって改めて感じました。確かにそれぞれのキャストの方がいい演技されてましたよね(*´ω`*)アイドル好きのヲタクくんも含めw
「一生懸命見てんだよ!」の破壊力はやばかったですねwww
そして、俺は今アレが飲みたくてしょうがないです!(見ておられる方ならわかるかと。)
ちなみに進路調査票は恐らく高一で書いてたかなと思います。
多くの人達は小寺さんを見て「天然だよね」とか「変わってるよね」って笑ってる人なんだよな。
ようやく観られたので動画視聴しました。四条の部分はまあ思いますよね……。
動画冒頭で挙げていた地雷案件なことから心配でしたが、良かったですね。面白いし、綺麗な映画でした。
台詞回しが上手く、青春映画にありがちな暑苦しさ、押し付けがましさが薄いのに、しっかり青春映画をしていたのが良かった。口数はできるだけ少なく、けれど視線や沈黙で情の部分をこれでもかというほど感じさせる魅せ方が印象的。必要ない台詞は視聴者に行間を読ませて削っていくスタンスはすごく綺麗でした。
倉田や四条の掘り下げが少し薄かったのは、この作品はあくまで「小寺さん」と「小寺さんを見ている人間」にフォーカスして描く作品であって、それ以外に思考を奪われる部分は極力減らしたかったのかと思いました。近藤が主役で一番掘り下げがあったのも、現在進行形で一番小寺さんを見ている人間だから自然と描写も増えた、その次に小寺さんを見ていた四条が準主役で、倉田・田崎と重要キャラの序列が並んでいくのも、この作品はあくまで小寺さんを「本気で見てる」キャラが主役なんだと印象付けたいのかと感じました。
小寺さんの台詞にあるように、「夏の静けさ」が作りたい作品の雰囲気だったように思えます。
どぅーの演技は心配してなかったけれど、特徴のある声は役によってハマりも悪目立ちもするから不安な部分もあったけれど、小寺さんにはこれ以上ないくらいハマっていたので杞憂でした。むしろ小寺さんの異質さを魅せるには、どぅーの声や美少女だけど最近流行りの娘にはない素朴さでしか成り立たないバランスだったのかもしれません。
リアルで語る相手がいないのでダラダラと書いてしまいました。読みにくい長文失礼しました。
のぼる小寺さん今日見に行って、やっとこの動画見れた(*´ω`*)
上映終了間際、やっと見てきました!
だからこの動画もやっとみれる!笑
監督ご本人からお話を伺える機会があったのですが、風船のシーンはロープ有CG補正のスタントなしだそうですよ〜