ドラマと並行してトーク(稀に大喜利)のお題が出題される。挑戦者たちはお題に沿ったトーク(もしくは大喜利の回答)を披露する。時間内であれば同じ人物が別のトークを披露しても良い[3]。1話ごとに計3つのお題が出題される。

全てのお題が終了した時点でドラマはJUDGEMENT TIMEに入る。トークが面白くないと判断された挑戦者は「事件の共犯者」「持病の持ち主」「凶暴化した人間によるテロの犠牲者」などと言った後付けの設定を加えられ、『降板(脱落)』となる。さらに、降板となった挑戦者はドラマ内で前述などの理由により、半ば強引に殺害される[4]。降板人数は各話ごとにあらかじめ決められているが、回によって大幅に異なる(少なくとも1人、最大で6人)。降板者の選定基準は一切不明だが、エンディングでノブが挑戦者に降板となった理由を述べることもある。

MC
ノブ(千鳥)
立会人
滝沢カレン
佐藤栞里
トリンドル玲奈
ドラマパート
斉木 – 間宮祥太朗
ミサト – 髙橋ひかる
須藤 – 東出昌大
久保田 – 岡田浩暉
桜井 – 森永悠希
学生 – 吉村界人
学生 – ナダル(コロコロチキチキペッパーズ)
生活指導教師・岩田 – 後藤剛範
教師 – 原幹恵
教師 – 酒井善史
桜井の上司 – 森下能幸
姐さん – 近藤春菜(ハリセンボン)

#トークサバイバー

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