永野芽郁「私、余命ゼロなんだ」と告白 北村匠海は一粒の涙… W主演映画「君は月夜に光り輝く」の特報公開

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 女優の永野芽郁さんと、人気グループ「DISH//」のメンバーで俳優の北村匠海さんがダブル主演する映画「君は月夜に光り輝く」(月川翔監督、2019年3月15日公開)のポスタービジュアルと特報が12月6日、公開された。ビジュアルには、巨大な月の前で手を取り合う永野さんと北村さんの姿が写し出され、「あなたのせいで、生きたくてしょうがない。」というキャッチコピーが添えられている。

 第23回電撃小説大賞で大賞を受賞した佐野徹夜さんの小説が原作。高校生の岡田卓也(北村さん)はクラスの寄せ書きを届けるため行った病院で入院中の同級生・渡良瀬まみず(永野さん)と出会う。明るく振舞う彼女が患う病気は“不治の病・発光病”。細胞異常により皮膚が発光し、その光は死が近づくにつれて強くなるという。そして、成人するまで生存した者はいない。 卓也は病院から出られないまみずの“かなえられない願い”を代わりに実行し、その感想を伝える「代行体験」をすることに。体験を重ねるごとに、まみずは人生の楽しみを覚え、卓也は彼女に引かれていくが、半面、迫りくる死の恐怖が2人を襲う。命の輝きが消える瞬間、まみずが卓也に託した最後の代行体験とは……というストーリー。

 特報映像は、まみずが卓也に代行体験をお願いする場面から始まり、卓也の代行報告を通じて心を通わせ合っていく2人の様子や、「私、余命ゼロなんだ」とまみずが告白する場面などが映し出される。最後は、卓也がまみずを見つめて一粒の涙を流すシーンで締めくくられている。

49 Comments

  1. これ小説持ってて映画化嬉しいいいいいと思ってたら主演が永野芽郁ちゃんと北村匠海君でまたまた嬉しかった( ・∇・)

  2. この映画の元になってる本読んだけど、二人とも役と全然イメージが違う気がする…

  3. このお二人も好きなんですけど…
    小説を読んでの印象で私的に
    中條あやみさん
    本郷奏多さん
    がいいかなぁて思いました

  4. まみずちゃんもっとか弱くて儚いイメージだった(笑)

  5. 北村匠海さん、この本を読んで私が想像してたたくやくんそのままって感じがした!

  6. クソ朝ドラのときはクソブスだと思ってたけど、この映画だとええやんけ。役の印象って大事だわ

  7. 小説めっちゃいいのになんか、もったいないな、🤔
    みんな言ってるけど少し雰囲気を似せすぎてるから、持ち味が活かせてないというか💭

  8. この映画見るためにも志望大学受かってやる!💪芽郁ちゃん、匠海くん、待っててね!
    受験終わったら、小説読んで、それから見よう😳

  9. いっそのこと美波ちゃんでよくね

  10. 確かにキミスイに似てる。けれど、違う所だってあるよ。
    確かに主人公がキミスイの主人公ってキミスイのイメージしかないのかもしれない…
    けれど、なんでそんなにキミスイと比較するの?

  11. 終活に北村匠海と過ごすってオプションがあるんだろうな

  12. これの原作、ヒロインのまみずが生きてる時に、録音しておいた主人公へのメッセージを聴くシーンが凄く泣ける

  13. 余命系好きじゃないけどめいちゃんだから見るか迷う、小説読んでからにしようかな

  14. 余命系ってさ、それまでの人生関わりなかったら、はっきり言って迷惑。
    死ぬ前に会うとか、死んだあと背負わされるだけじゃん。

  15. 北村匠海くんが出る作品、死人が出ないことがない…()

  16. 面白そうだけど同じ監督の同じような内容で主人公役でまた北村君を入れるのはさすがにお腹いっぱい。

  17. 映画見てめちゃくちゃ感動してCM見直しとったらここのコメ欄見てなんかがっかりやわ

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