窪塚洋介が18年ぶりの邦画長編映画に単独主演で挑む、人生を失いかけた男の人生逆転計画劇『Sin Clock』が、2月10日に公開初日を迎えました。それを記念して、新宿ピカデリーにて初日舞台挨拶が行われ、キャストの窪塚洋介、坂口涼太郎、橋本マナミ、そして牧賢治監督が登壇しました。
『Sin Clock』
2023年2月10日（金） より、新宿ピカデリーほか公開
監督・脚本：牧賢治
エグゼクティブ・プロデューサー：藤田晋
出演：窪塚洋介 坂口涼太郎 葵揚 橋本マナミ 田丸麻紀 Jin Dogg 長田庄平 般若 藤井誠士 風太郎 螢雪次朗
配給：アスミック・エース
【ストーリー】 社会からも家族からも見放されたタクシードライバー、高木（窪塚洋介）。奇妙な偶然が呼び寄せた、巨額の黒いカネを手にするチャンス。鍵を握るのは一枚の絵画。高木はたった一夜での人生逆転を賭け、同僚らと絵画強奪計画を決行。だが、運命の夜はさらなる偶然の連鎖に翻弄され、男たちの思惑をはるかに超えた結末へと走り出していく。
©2022映画「Sin Clock」製作委員会
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