13th Single「今、話したい誰かがいる」2015.10.28 Release!!

乃木坂46恒例となったシングル特典映像“個人PV”の予告編を公開!

普通の女の子としての白石麻衣さんと、アイドルとしての白石麻衣さん。
両者の心の動きを、若者を象徴するクラブで表現してみました。
彼女は一体どちらを選ぶのか?
白石さんの美貌と共に、是非ご覧あれ。

監督:林隆行

http://www.nogizaka46.com/

30 Comments

  1. 14秒らへんのまいやんの澄まし顔
    めっちゃかっこいい ラブ❤️

  2. 1日目:まいやん変装してクラブに行く。友達2人がエンジョイしてるのを目撃する。疎外感。昔だったらいつも3人で行動してたのだろう。

    2日目:ボウリング。友達(だと思ってた2人)に皮肉や嫌みとも取れる事を言われる。
    まいやんが投げるボールの色は黒。つまり黒石。

    再び1日目:DJを乗っ取って正体をバラして会場アゲアゲ。

    「どうだ!見たか!私は美しいだろう!一般人は踊ら”される”側で 私は躍ら”せる”側なの」

    カリスマ性をダダ漏らしながら、含みのある笑顔で練り歩く。
    このカメラ目線は視聴者に向けられた「魅了」の目線なのか、友人2人に向けられた「復讐」の目線なのか。

    タイトル『Doll』
    終わりかと思ったら、最後に一瞬だけ映る、フード被ってサングラスの後ろ姿。

    妄想だった事が明かされる。

    事実は、1日目クラブで友人を見かけた事とボウリングで絶交が確定した事だけ。

    悲劇しかない。

    だけど視聴者にはとても美しく見えるし輝いて見える。

    私は「Idol(アイドル)」”踊らせる側“なのか「 I Doll(アイ ドール=私は人形)」”踊らされる操り人形”なのか。

    葛藤を抱えたまま終わる。

    フランス人形のような完璧な容姿を持つまいやんが演じるからこそ、余計に黒光りして、哀しくもただただ美しい。

    アイドルの光と影を表現した最高の個人PV。

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