菅田将暉、永野芽郁、野田洋次郎、寺島しのぶ、小林稔侍、宮本信子、山田洋次監督が登壇した、映画『キネマの神様』完成報告会見の模様をトークノーカットでお届け!

〜見どころ〜
『男はつらいよ』シリーズなどの名匠・山田洋次監督が、作家・原田マハの小説を映画化。松竹映画100周年を記念して製作された、家族から白い目で見られるダメ親父の物語を紡ぐ。主演を務めるのは沢田研二と『アルキメデスの大戦』などの菅田将暉。『君は月夜に光り輝く』などの永野芽郁、バンド「RADWIMPS」のボーカルで『泣き虫しょったんの奇跡』などの野田洋次郎のほか、北川景子、寺島しのぶ、小林稔侍、宮本信子らが共演する。

〜あらすじ〜
ギャンブル狂いのゴウ(沢田研二)は、妻の淑子(宮本信子)や家族にもすでに見捨てられていた。そんな彼が唯一愛してやまないのが映画で、なじみの名画座の館主テラシン(小林稔侍)とゴウはかつて共に映画の撮影所で同じ釜の飯を食った仲だった。若き日のゴウ(菅田将暉)とテラシン(野田洋次郎)は、名監督やスター俳優を身近に見ながら青春を送っていた。

作品情報:https://www.cinematoday.jp/movie/T0025005
公式サイト:https://movies.shochiku.co.jp/kinema-kamisama/
(C) 2021「キネマの神様」製作委員会

#菅田将暉 #永野芽郁 #キネマの神様

28 Comments

  1. 菅田将暉もジュリーも大好きなので八月の公開が楽しみです😊一日目に今のジュリーに逢いたいです

  2. 若い時のジュリーは知らないけど
    この前GYAOで内田裕也主演の「水のないプール」をみてジュリーがまだ20代だったのかな?ャ友情出演なのかワンシーンだけどヤクザ役でカッコ良かったな。

  3. 沢田さん
    志村けんさんの代わりに
    代役してくれてありがとうございます涙
    志村けんさんも安心して
    喜んでいると思います!
    絶対に映画観に行きます

  4. 志村けんさん

    ジュリーが代役なら

    「だいじょぶだぁ~」と思っているでしょう
    沢田研二さん、志村さんの代役感謝いたします

  5. 山田洋次監督作品を観て 映画館まで行くんじゃなかった。とは思ったことがないので素晴らしい作品になっていると思います。
    キャストが凄いです。
    寺島さんや小林さん宮本さんを
    観ただけで分かりますね。
    菅田将暉くんも良い俳優です。
    私は海外から観ることになるので
    DVD発売を待ち送って貰って観ようと思います。

  6. 沢田研二さんの演技、楽しみです。
    絶対見に行きます!
    大好きだった、志村けん&沢田研二のコント思い出しました。

  7. 今をトキメク✨菅田くんージュリー💕の事、語ってくれて☺️ありがとうー

  8. 長い 時間が 過ぎて 行きました 今も 現役で ぶれずに いらっしゃる 監督を 拝見させて いただきました。 そして 感激の涙が でてまいりました 是非 映画館で 見させていただきます    ありがとうごさいました 感謝申し上げます。

  9. ジュリーが代役で志村けんさんも
    天国で、だいしょうぶだぁ
    そう言ってると思います。
    ジュリーの大ファンだから
    必ず見に行きます。

  10. シネマの神様の映画上映
    有難うございます
    コロナ可の中 撮影大変でしたね。
    さて!
    なぜこの中にジュリーがいないのですか?
    志村さんも 報告会にと 天国から思っているはずですよ。
    代役を 沢田研二さん有難うございます。
    早く 早くジュリーにあいたいです
    上映には、ジュリーのファンが沢山 いるとは思いまさが 矢張り同じ気持ちだと思います。どんな形でもジュリーに会いたい。

  11. 『ジュリーー✨✨✨』はおらんのか⁉️⁉️⁉️『おい、松竹 迫本淳一 遠山真由美だ( `Д´)/ジュリー 出せ ジュリー』 山口組富司純子の娘寺島しのぶなんてどうでもエエ。 ジュリーが 感染予防っていってんだろ 歌舞伎座で 人 集めてんじゃネー バカ野郎 (*`Д´)ノ!!!

  12. 5月28日東京国際フォーラムで
    ジュリーに会えました……
    もちろん!とても素晴らしいライブでした!元気いっぱいなジュリー素晴らしい歌声で「キネマの神様」の話題にも触れてました。
    志村けんさんの代役として
    精一杯頑張って、だけど代役だからと控えめに……との配慮でしょうか?ジュリーは志村さんの
    「ゴウちゃん」見たかっただろなぁ〜と勝手に思ってます。

  13. 映画 「キネマの神様」 を観た。映画としてはそれなりの出来とは思う。唯、如何せん、山田監督はもう大分お歳だ。小説の 「キネマの神様」 と云う、タイトルを理解出来ていないようだ。であるから、小説とは程遠い内容のストーリーとなったのだろう。それとも、理解はしているが、敢えて、自分なりの “映画の神様” を描きたかったのだろう。その為に “キネマの神様” と云う、タイトルだけを、使いたかったのだろうか。それ故、原作は小説の 「キネマの神様」 です、とする必要があったのか。

    自分なりの “映画の神様” の物語を描きたいのであれば、小説 「キネマの神様」 を原作とする必要は無かったのではないか。 「キネマの神様」 と云うタイトルを、自身の映画にどうしても使いたかったのであれば、他の方法もあったのではないか。

    原作者の原田マハさんは、この内容で、よく、原作者としての名前を出したものだ。小説を読んで期待して観に行った者からすれば、此れは詐欺的行為に近い。この映画は、山田洋二のオリジナル作品です。と、謳うべきものだと思う。

    で、そのオリジナルなこの映画だが、まァ、やっぱりな、とは思って居たが、映画は余りにも懐古趣味に囚われ過ぎていた。昔を懐かしんで、奇跡を起こしてくれるのが、映画の神様だと、はき違えている。其々の人物の心情的には、まァ理解は出来るし心も熱くはなる。その辺は流石に山田監督。ただ一つ、ラスト・シーンが一寸(!?) あれで良いのか? 映画を観ながら主人公が大往生。ある意味、ハッピーエンドとは思う。其れは解る。

    しかし、あの描き方では、嘗ての憧れの美人女優が、主人公をお迎えに来た、死へと誘いに来た、と云う様に見てとれる処が、彼女のせいで、主人公が亡くなってしまった、と感じてしまう。なんか、最後に、彼女の印象が悪くなったように思ってしまうのだ。美人女優と主人公の関係性が、最後、あれで良いのか。甚だ疑問に思うラスト・シーンであった。

    ともあれ、私としては、あの小説がとても面白いと思い気に入っている。その内容で小説を映像化したものを観たいと思っている。誰か、本当の意味で、小説の 「キネマの神様」 を原作とした、出来るだけ忠実に映像化した映画を創って貰いたい。

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