【お詫び】24:08 「さかなのこ」の画像が中心に表示されてしまっており見にくくなっており申し訳ございません。

0:00 導入
0:25 竹内P気になる作品/シャドウプレイ完全版
2:48 ノースマン 導かれし復讐者
5:01 母の聖戦
7:15 ヒトラーのための虐殺会議
8:35 BAD CITY
9:46 パーフェクト・ドライバー成功確率100%の女
11:42 エンドロールのつづき
13:52 グッドバイ、バッドマガジンズ
14:37 新生ロシア1991
15:51 AFTERGLOWS
17:51 夢の裏側
21:04 野獣の血
21:43 コーンフレーク
22:55 キラーカブトガニ
24:37 海クロールとリトルマンハッタン
24:59 まくをおろすな!
25:39 蒼穹のファフナー BEHIND THE LINE
25:58 劇場総集編 SSSS.GRIDMAN
26:31 アイカツ! 10th STORY 未来へのSTARWAY
27:04 スタッフT気になる作品
27:52 選定中
31:30 決定作品
31:56 今週の特集/大映4K映画祭
37:03 インド大映画祭
37:36 単館/名画座情報
46:38 アフタートーク

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「シネマサロン 映画業界ヒットの裏側」特別企画

数々のヒット作を世に送りこんできた現役映画プロデューサー・酒匂暢彦が、新作旧作を問わず映画及び映画業界の表側裏側を語る映画チャンネルです。
映画をただ鑑賞するだけでなく、監督の制作意図や演出方法、俳優の演技などのクリエイティブ面へ興味関心のある人に対する情報をお届けします。

ナビゲーター:酒匂暢彦<株式会社CHANCE iN 代表取締役>
1984年、日本ビクター株式会社(JVC)入社。1997年、株式会社クロックワークスを設立し、同社代表取締役に就任。 同社で数多くの映画を配給し、02年『少林サッカー』では28億円の興収を記録、09年『ヱヴァンゲリヲン 新劇場版:破』では興収40億円の成績を上げる。2010年、株式会社 チャンス イン を設立。他の主な配給作品は『CUBE』(98)『ブレア・ウィッチ・プロジェクト』(99)『マッハ!』(04)『スーパーサイズ・ミー』(04)『THE JUON/呪怨』(05)『運命じゃない人』(05)『ヱヴァンゲリヲン 新劇場版:序』(07)『ヒトラーの贋札』(08)『アフタースクール』(08)『チェイサー』(09)『ファッションが教えてくれること』(09)近年のプロデュース作品は、『窮鼠はチーズの夢をみる』(20)

<ゲスト:映画宣伝プロデューサー竹内 伸治>
石油会社を経て、1988年4月に株式会社シネマテン入社、同年9月株式会社アスミックに出向、翌89年6月同社に正式入社。当初はレンタルビデオ用の本編映像制作、宣伝材料制作などを担当。16mm文化映画の制作担当、レンタルビデオ営業なども追加され、アスミックの劇場配給進出に伴い、配給宣伝、配給営業、字幕制作、宣伝材料制作、買付などをすべて同時期に担当していたこともある。
16mm映画製作窓口としては大澤豊監督作『さようならカバくん』(89)などを担当。宣伝プロデューサーとして、『ツルモク独身寮』(91/今関あきよし)、『ボブ・ロバーツ』(92/ティム・ロビンス)、『キリング・ゾーイ』(94/ロジャー・エイヴァリー)、『ユージュアル・サスペクツ』(95/ブライアン・シンガー)、『ファーゴ』(96/ジョエル・コーエン)、『八日目』(96/ジャコ・ヴァン・ドルマル)、『日蔭のふたり』(96/マイケル・ウィンターボトム)、『スクリーム』(96/ウェス・クレイヴン)、『世界中がアイ・ラヴ・ユー』(96/ウディ・アレン)、『スリング・ブレイド』(96/ビリー・ボブ・ソーントン)などを担当。
98年4月に株式会社アスミックとエース ピクチャーズ株式会社が合併、アスミック・エース エンタテインメント株式会社となる。映画宣伝グループ グループリーダー、宣伝部長、取締役宣伝部長、執行役員宣伝担当、常務執行役員映画宣伝グループ/映画製作グループ/大阪営業所担当などを歴任、09年12月31日付で同社を退社。最後の役職はエグゼクティブプロデューサー。
アスミック・エースでの宣伝プロデュース作品に『ビッグ・リボウスキ』(98/ジョエル・コーエン)、『ブレア・ウィッチ・プロジェクト』(99)、『雨あがる』(99/小泉堯史)、『ショコラ』(00/ラッセ・ハルストレム)、『ターン』(00/平山秀幸)などがあり、最後の宣伝プロデュース作品は外国映画『めぐりあう時間たち』(02/スティーヴン・ダルドリー)、日本映画『ジョゼと虎と魚たち』(03/犬童一心)。宣伝監修、宣伝統括としては、『阿弥陀堂だより』(02/小泉堯史)、『ホテル ビーナス』(04/タカハタ秀太)、『間宮兄弟』(06/森田芳光)、『アーサーとミニモイの不思議な国』(07/リュック・ベッソン)、『ソウ』シリーズ(04-11)などを担当。04年からはドリームワークス作品配給に従事、05年から日本公開が始まり、『シャーク・テイル』(04/ビボ・バージェロン、ヴィッキー・ジェンスン、ロブ・レターマン)、『レモニー・スニケットの世にも不幸せな物語』(05/ブラッド・シルヴァーストーン)、『マダガスカル』(05/エリック・ダーネル、トム・マクグラス)、『ミュンヘン』(06/スティーヴン・スピルバーグ)、『森のリトル・ギャング』(06/ティム・ジョンスン、ケアリィ・カークパトリック)などの統括を手掛ける。08年にはプロデューサーとして、森田芳光監督作品『わたし出すわ』を初めて担当、翌09年に完成し公開した。
アスミック・エース退社後の10年、11年はフリーで、アスミック・エース配給『ソウ ザ・ファイナル3D』(11/ケヴィン・グルタート)、セテラ・インターナショナル配給『あしたのパスタはアルデンテ』(11/フェルザン・オズペテク)の宣伝監修を担当。
11年10月1日付で、株式会社スターサンズ執行役員映画事業担当に就任。ヴェルナー・ヘルツォーク監督作『世界最古の洞窟壁画 忘れられた夢の記憶』(10)、パオロ・ソレンティーノ監督作『きっと ここが帰る場所』(11)、ヤン・ヨンヒ監督作『かぞくのくに』(12)の宣伝プロデュースを担当し、翌12年同社を退社。13年1月劇場公開した、パオロ&・ヴィットリオ・タヴィアーニ兄弟監督作『塀の中のジュリアス・シーザー』をフリーランスの宣伝プロデューサーとして担当した。
また、04年にはペンネームで夕刊フジの映画コラム「スクリーンの裏側から愛をこめて」を4月から9月までの半年間に亘って連載、映画コメンテーターとしてBSフジ「映画大王」(00-01)、TX「ミューズの晩餐」(10-11)などに出演している。

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18 Comments

  1. 『シャドウプレイ』、23日(月)に、アップリンク京都のスクリーンで鑑賞します(座席予約&チケット購入済み)。楽しみにしている作品ですね✨

  2. チラシの文言が東スポ化してますね(´・ω・`)

    田舎シネコンなので、金曜にヒトラー、パーフェクト、ノースマン、土曜に野獣の血かな。

  3. 「ノースマン」は、やはり入ったけど、「バッドシティ」がww
    もしご覧になられたら、雑談動画で感想待っています。

    来週は「イニシェリン島の精霊」と「レジェンド&バタフライ」ですね。

    「イニシェリン島の精霊」はコリンファレル主演で、いきなり友達から絶縁された男が、何故そうなったのか調べる話ですが、なんせ、詳しい内容がそれ以外、分からないので、見に行くか迷っています。

    「レジェンド&バタフライ」は東映70周年記念映画で、主演が木村拓哉なので、来週一番の大作です。
    しかし、噂では濃姫とのラブストーリーらしいので、合戦シーンが少ないのか心配です。
    ドルビーシネマでも公開するので、もしご覧になられるなら、まあ、そちらがいいかと。

  4. 角川有楽町シネマで吉村公三郎「夜の河」、ストレンジャーでドン・シーゲル「殺人者たち」を観たいと思っています。

  5. お二人は付き合ってるでしょう(笑)
    毎週、4、5時間語らった後、呑みに行くんだから。普通、余程好きでないとそんなに長時間一緒にいようとは思いません。

    今週は、「グッドバイ、マイマガジンズ」にします。そう言えば、コンビニに成人雑誌おかなくなりましたね。

  6. シャドウプレイ観たいデス!

    shadow playって、ニューオーダーの前身バンドJOY DIVISONの名曲とタイトル同じ。影絵という意味でしたよね。去年のニューオーダーという映画面白かったし。
    中国映画最近ハズレなしなんで。

  7. 「蒼穹のファフナー」です。ファスナーではありません。青い空に、ロボットの代わりに、ジッパーが浮かんでる画像を想像してしまいました。

  8. 今週の『今週末公開!注目作品紹介』は視聴者さんからのリクエスト
    があるのは嬉しいことではありますが、全国劇場一般公開されている新作映画(『シャドウプレイ 完全版』は旧作。)が多い分、収録作品を4作品を減らすことで柔軟性を持たせている反面、リクエストが来ていた新作映画が紹介できなくなるという弊害が生まれましたね。その代わり、次回の『今週末公開!注目作品紹介』では酒匂さん、竹内さん、Tさんのスケジュールの問題はあるとは思いますが、『母の聖戦』、『エンドロールのつづき』、『BAD CITY』のどれかは雑談コーナーを取り上げると予告しておいて、雑談コーナーで数分程度の短評をやっておいたほうがいいのかもしれませんね。もしくは、来月の第2週(2月10・11日)は松永大司監督の『エゴイスト』、デイミアン・チャゼル監督の『バビロン(2021)』、熊切和嘉監督の『#マンホール』、城定秀夫監督の『銀平町シネマブルース』、第74回(2021年)カンヌ国際映画祭でグランプリを獲得した『コンパートメント No.6』、チャン・イーモウ監督の『崖上のスパイ』、銃乱射事件を取り扱った『対峙』、TVドラマ『謗法~運命を変える方法~』の映画版、『新感染』シリーズ(『ソウル・ステーション/パンデミック』『新感染 ファイナル・エクスプレス』『新感染半島 ファイナル・ステージ』)のヨン・サンホ監督が製作・脚本を務めた『呪呪呪/死者をあやつる者』と非常に渋滞している週なので、月1で収録作品を5本にして、5本にするのが難しいのであれば、『ippo』のように、補欠枠を組んだほうがいいのかなと思いました。

    あと、これは水曜日までにリクエストするか否か迷っていたのですが、『グッドバイ、バッドマガジンズ』は観に行こうか検討しているのですが、インディペンデント系の日本映画なので、映画にかける予算や費用が厳しいらしく、劇場公開と同時に販売される劇場用パンフレットは制作の遅れで1月20日からの販売ではないようです。酒匂さんは収録時は必ずパンフレットを購入されているようですが、公式Twitterにはお知らせされていますが、手に入らなかった時は収録時に言及したほうがいいと思いました。

    https://twitter.com/gbbm2022/status/1615943388192464897?t=xrFZI61UsdxKluntrT99bw&s=19

    あと、個人的な意見で申し訳ないのですが、1時間以上超えないようにするための工夫であることは分かっているのですが、竹内さんが観たい映画を紹介している最中にジェットカット(発言や会話にある「間」を所々細かくカットすること)を使っていると、「間」の部分でどのようなことを話されているのか気になってしまい、一部の有名なYoutuberが使っているようではありますが、どうしても苦手意識があって、ちょっと好ましく話を聞くことが難しかったです。ジェットカットを使うのは割りと嫌いではないのですが、無くても良かったかなと思いました。

    動画の最後には酒匂さんが「懲りずにリクエストしていただけると、嬉しいです。」と仰られていたので、引き続き、『今週末公開!注目作品紹介』か雑談コーナーで取り扱ってほしい新作映画があれば、収録したい新作映画とその理由を別途、コメント欄に残したいと思っています。

  9. 今週は短めですね。その分、雑談コーナーに使ってるのかしら?
    「ヒトラーのための虐殺会議」のHPに成田悠輔のコメントが載ってるんですよね。”解決策は老人の集団自決”が持論の成田のコメントを載せるなんて、クロックワークスの宣伝Pは歪んだユーモアの持ち主みたいですね。

  10. 面白そうな作品がいっぱい公開されるんですね。楽しみです。

    鈴木亮平×宮沢氷魚『エゴイスト』リクエストします。よろしくお願いします。

  11. 昨夜書いたはずのコメントが上がってない事に今気付いた😅。大したコメントじゃないけど。
    で一日経って早速二本観て来ましたが「ノースマン」は酒匂さんが危惧した通り濃厚こってり脂マシマシで胃もたれしましたね😅。その後に観た「パーフェクトドライバー」のコチュジャンのスパイシーなサッパリ旨味の美味い事🤣。
    それと、今週観に行けないけど大映4K映画祭の公式サイト見てみたら「しとやかな獣」モノクロって書かれてますがカラーの間違いです。60年も前にこんな洒落たブラックコメディを日本が撮ってた事にぶっ飛んだんで間違いないです。
    あと次週ですがラインナップ上まず大丈夫だろうけど、一応「ピンククラウド」をリクエストしときます。

  12. 第77回(2022年)毎日映画コンクール
    主催 毎日新聞社、スポーツニッポン新聞社
    ○日本映画大賞
    「ケイコ 目を澄ませて」
    (三宅唱監督)
    ○日本映画優秀賞
    「夜明けまでバス停で」
    (高橋伴明監督)
    ○監督賞
    三宅唱「ケイコ 目を澄ませて」
    ○男優主演賞
    沢田研二「土を喰らう十二ヵ月」
    ○女優主演賞
    岸井ゆきの「ケイコ 目を澄ませて」
    ○田中絹代賞
    寺島しのぶ

  13. アニメ作品テレビシリーズの劇場版の3作品紹介して頂きましたが、昨年からのヒット作品も、入場特典配布などして、頑張ってます。

    50万人限定『すずめの戸締まり』入場者プレゼント第4弾、小説「芹澤のものがたり」1/28より配布。

    ONE PIECE FILM RED
    今月末終映へ、26週間の上映を12種目となる「THANK YOU グッズ」配布1/21と「フィナーレ大宴」舞台挨拶1/28で締める。

    THE FIRST SLAM DUNK
    1/1「安西先生タプタプステッカー」1/14追加配布。

    かがみの孤城
    【第2弾】スペシャルポストカード1/20配布

  14. エンドロールのつづき、選考対象から外れてましたか…
    今日観てきて、私のオールタイムベスト級に当たり作品でした。
    これ上映館数が少なすぎてたくさんの人に見てもらえないのが哀しいレベルです。

  15. 「グッドバイ、バッドマガジンズ」採用ありがとうございました。お三方のレビュー楽しみにしてます。

    調子に乗って、次週のリクエストも。思い切って「金の国 水の国」はいかがでしょう!

    理由1 原作漫画でストーリーが面白いのは確定済み(オッサンが読んでも)
    理由2 予告編を見た限り、いわゆるアニヲタ系(例えば「五等分の花嫁」のような)作品ではなく、昔のジブリ映画のような印象
    理由3 賀来賢人さんと浜辺美波さんが声優で、実写に近いイメージで観れそう
    理由4 次週は鉄板の二作品はあるが、それ以外の新作が少ない(各社あの“織田信長”との競合を避けたのでしょうか?)

    ちなみに理由1以外は、私の勝手な思い込みですので、間違っていても広い心でご容赦ください。

  16. 今週公開作品では「ヒトラーのための虐殺会議」と可能なら「母の聖戦」を観に行きます。

    ただ「シャドウプレイ完全版」は気になります。

    ですが今週末から約1ヶ月間は「大映4K映画祭」と「血湧き肉躍る任俠映画」をメインにするので、新作はかなり諦めます。

    で早速「大菩薩峠」を観ました。まさか市川雷蔵演じる主人公がクズ侍だったのには驚きました。

    あと中盤での、侍10人位を相手にする夜の殺陣シーンの映像がカッコイイ!市川雷蔵は表情が見えないくらいシルエットになって、逆に刀だけ月明かりで光り輝いているという、あんな画は観たことないです。

    昔の映画はストーリーも面白いですが、画も面白いですね。

    あと田宮二郎の「白い巨塔」も観ましたが、冒頭のメインタイトルバックの手術で腹を切る画には唖然としました。内蔵が本物じゃないですか。当時はあんな事ができたのが驚きです。テレビで放送できたんですかね。

  17. レジェンド&バタフライ イニシェリン島の精霊 あつい胸さわぎ 今回はこの3本で充分です

  18. 24日は、シネリーブル梅田のスクリーンで、『グッドバイバッドマガジンズ』を、鑑賞することに!🙌
    翌日の昼前でも、まだ昨日アップリンク京都で観た『夢の裏側』『シャドウプレイ』の後味、余韻が残っていますね✨

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