『ウエストがくびれた女は、男心をお見通し―動物学から見た男と女』購入はコチラ

★紀伊國屋書店ウェブストア
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784898318423

★Kinoppy(電子書籍)
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-08-EK-0995300

★Amazon

<月刊『WiLL』2021年7月号の購入はコチラ>

<最大27%OFF!お得な『WiLL』定期購読サイトはコチラ>
https://www.fujisan.co.jp/product/1281681159/

Amazon

<デスク山根真のコラムはコチラ>
https://web-willmagazine.com/social-history/Sqg2J

<『WiLL』が毎日読める!『Daily WiLL Online』はコチラ>
https://web-willmagazine.com/

<月刊『WiLL』のバックナンバーはコチラ>
http://web-wac.co.jp/magazine/will/

<WACの最新書籍はコチラ>
http://web-wac.co.jp/book/
—————————————————————————————————————————

■白川司(しらかわ つかさ)
Twitter https://mobile.twitter.com/lingualandjp
Facebook https://m.facebook.com/tsukasa.shirakawa
ブログ http://lingualand.blog.fc2.com/

■月刊WiLL
Web http://web-wac.co.jp/magazine/will/
Twitter https://twitter.com/WiLL_edit
Facebook https://www.facebook.com/WacWiLLedit/

■運営: ワック株式会社
http://web-wac.co.jp/

45 Comments

  1. 鬱かも知れない、または何かの恐怖症を本人は鬱と思い込んでるのかも。まだ分からない時点で批判するのはどうかと思います。

  2. 鬱病、ではないと思う。叩かれすぎて一時的な鬱状態ではあるかもしれんけど
    とりあえず、私をもう叩かないで!鬱なんだから!って感じ

  3. 診断書出せない病気は
    公に認められないのが
    常識。
    口頭だけで、信じる人は居ない

  4. フランス在住ですが、外国人一般はdepression(うつ)とdeprimer(落ち込み)を一緒に考えてる人がほとんどです。

  5. 鬱のせいにするな
    CMやスポンサーの恩恵で成り立ってる職業であり ファン、メディアにささえらてナンボ 記者会見とプロ活動はセット できないならプロ辞めろ

  6. 半島権力 VS 国家権力
    大陸権力 VS 国家権力
    刁譾権力 VS 国家権力
    樊戇権力 VS 国家権力

    。:+((*´艸`))+:。

  7. うつ病って色々な症状が出るんですけどね。SNS見てもここのコメントみても無理解の人の多いこと多いこと。もっと勉強しろといいたい。
    おたくら指殺人をしたいのですか?木村花さんだったかな。指殺人されたの。

  8. 山根さんのファンです。同郷で嬉しいです。大坂選手はどんどん残念な感じになりますね。日本国籍やめたらいいのにって思います。

  9. willのゲストはイロモノばかりに感じるんだけど。どういう基準で呼んでいるんだろうか。山根しっかりしてくれ。

  10. お金払ったら鬱の診断証もらえた〜って海外駐在していた知人が言ってた。帰任命令出たときに、帰国せずにもう少し駐在先で遊びたいからって。

  11. 深田萌絵氏より篠原丈一郎氏を信じます。申し訳ありませんでした。

  12. これで山根さんは鳥取県が派遣した鳥取県工作員としての活動ができなくなるw
    ウエストがなくて腹の飛び出た男は女心が全く読めない…かな?
    大阪選手がUSオープン優勝した頃は、素直に育った純真な感じだったから、なんでも生真面目に考え込んでしまいそうなタイプでストレスを溜める性格かもしれない。

  13. 大坂選手の振る舞いを観ているとマラドーナとか現役時代の里谷多英さんと共通する気質の持ち主ではないかと思えてくる。
    大舞台での神懸かり的な集中力と奔放なプライベートのギャップ。
    勝負の世界では紛れもない天才ですが、反面マスコミの餌食になりやすい迂闊さを払拭できない、しようとも思わない我の強さを兼ね備えたキャラクターと思えます。今時珍しい往年の大スターといった雰囲気ですね。

  14. 日本人はお人好しが多く 簡単に人を信じる テレビで見たってだけでももう信じる。

    騙す方からすれば 直ぐに簡単に洗脳利用できとても都合が良い。

    有名人になったら 偽善に利用されるという心の準備が無いからこうなる。

    信じ騙されたなら気が滅入るのは分からなくも無いですね 病気かとは別で・・。

  15. 私も鳥取島根の出身だけど「です」にアクセント別にないですね。
    山根さんの癖だと思うしもっと言えば年代的な特徴かな。ちなみに山根さんと言う苗字は鳥取島根あるあるですね!

  16. 大坂なおみ選手にこの言葉を贈りたい。
    「人の真価がわかるのは喜びに包まれている瞬間ではなく、試練や論争に立ち向かう時に示す態度である」キング牧師もこのように仰ってますよ。

  17. 皆さんは、彼女の試合を見て「がんばれ」と言ってませんか?
    鬱病の人に「がんばれ」は禁句です。
    限界を越えてがんばって病気になってしまったのですから。
    これ以上「がんばれ」は「○ね」と同義です。絶対に言ってはダメですよ。

    本当に鬱病だったら「お大事に ゆっくり休んで」だけど、
    記者会見拒否の賛同が得られなかったから、私は鬱と言えばもうこれで誰も叩けまい、と思っての発言にしか見えない。

  18. 竹内先生のお話はいつもほんまおもろいですね^ ^
    山根さんとのやり取りも好きです

  19. ポリコレじゃなくて BC;バイオロジカル コレクトネスって 可愛い竹内久美子さんだなぁ、と♪

  20. 感情をコントロールできないだけですよ。試合中に大声を出して、イライラしてラケットをたたきつけて壊して誰も何にも言わない、言えない。言えば差別?最後は裸の王様となって忘れられてゆく運命。後から後から有能な選手も出てくるし、まあ3年後には忘れられていますね。

  21. 大坂選手は短期間で超有名人になりました。竹内先生も同様の経験をされているそうです。大坂選手は医学的には「うつ」ではないのでしょう。しかし、大坂選手は政治的発言をしていて、大坂選手の発言を快く思わない人々は、大坂選手をバッシングしています。彼女はバッシングに耐えられなかったのだろうと推測します。だから、単なる気持ちの落ち込みであると考えますが、彼女は黒人女性や日本の若いプレーヤーにとって希望の星です。彼女が政治的発言をやめ、テニスに専念するようアドバイスする人はいないのでしょうか。本題の本のタイトルですが、「遺伝的にウエストがくびれた女性が、男心がわかる」はなんとなくわかります。しかし、世の中には運動やダイエットでウエストをくびれさせた女性が多くいます。この人々は男心が分かるのですか、わからないのですか。

  22. ウイル購読者ですがこのタイプのタイトル何とかならないですか?実につまらないくだらない

  23. 日本の花嫁さんは腰のラインが綺麗で無いと白無垢も打掛姿も似合わないもんな🙄納得🤭世界一美しい花嫁姿や、阿波踊りの女性も花笠踊りの女性も風の盆の女性も腰のライン綺麗や🤭

  24. 男女平等は、人類の夢見てきた普遍的な理想です。平和主義者を悪しき市民と呼んだ哲学者のホワイトヘッドは、女性参政権の熱心な支持者でした。この理想は、右でも、左でもなく、ただの理想です。男女平等を、自分たちの得意とする分野に囲い込めずに、左翼に乗っ取られてしまった保守が怠慢だったのです。また男女平等は、一歩、一歩、確実に実現されてゆきます。なぜならば人類には、それを可能にするテクノロジーがあるから。ボディビルで肉体を鍛えていた三島由紀夫は、半世紀前に、男らしさの価値が崩壊する社会を予言していました。工作機械、ロボット、人工知能の発達によって、男性の肉体的優位性は消え去り、男らしさ、女らしさがアピールしにくい社会になる。またスーザン・ソンタグは、限りなく同性に近い異性こそが、もっとも性的魅力に富む人間心理について語っていますし、白州正子は『両性具有の美』という本で、日本文化における同性愛の歴史を語っています。この学者さんもそうだけど、最近の自称保守は、最新の科学と言いつつ、深さがありません。お互いに、その天才性を認めていた三島由紀夫と吉本隆明のような、広範な知識にもとづいた洞察力に欠けています。

  25. 実はアフロアメリカンの多くはBLMを一番煙たがっているという側面はあまり取り上げられない。なおみはただのバカ。

  26. 鬱病が治りにくいのは、医療利権もあるでしょうね。

    だけど、精神科医の話では、
    「うつ」「鬱症状」「鬱病」は
    分けて考えたほうがいいそうです。

    なおみさんの場合は「うつ」という言い方が、いいんでしょうね。
    なおみさんが書いてるTwitterには、うつの発作に、何年も苦しんできた、
    とあるから。

    いわゆる寝込んでしまうほどの「鬱病」(2週間以上深刻な症状が続いた経緯をみて初めて医者が診断をくだす)は、なおみさんは言ってないと思います。
    鬱は発作をおこした、治った、等とは表現しないですし。

    適応障がい、双極性障害、境界性パーソナリティー障がい、また
    私の抱えている発達障がいの場合は、
    場面場面によって、うつが出たり出なかったりするので、すごく誤解されます。

    他人からみて症状が軽そうに見えるから
    病気じゃないとか、言わないほうがいいし、みな、違いを理解しあえたらいいですね。

  27. 前から医者の診断を受けて 薬やカウンセリング等の治療をしていたのかな? それとも まわりにも沢山いるいわゆる自称鬱?

  28. 竹内さんの新刊読みたい~先生の本大好きです!!

  29. 私が若い頃は鬱の概念が社会に浸透してなく、鬱をカミングアウトする事は職場を失うほどの覚悟が必要でした。眠れない日々の中、癒す事のない疲れが鉛のように心と体に覆い尽くしため息を吐くのもしんどいそんなことが日常になり、そんな状況でも生きていかなければいけません。それでもおまえは甘えてるだけ、心が弱いと仰る方いっその事私を殺してください。

  30. 私はFXで全資金を飛ばして鬱になりました。

  31. 大坂なおみは、一番嫌いなスポーツ選手です❗️嘘つきは、一番してはいけません❗️にんげんとし☝️

  32. いつも山根氏の落ち着いた、気の利いた質問が上手なのに感心してます!

Write A Comment