赤楚衛二、イタズラのしすぎでスタッフがマジギレ!? 町田啓太とのはっちゃけエピソードも 『映画「チェリまほ HTE MOVIE 30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい」大ヒット御礼舞台あいさつ』

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　俳優の赤楚衛二と劇団ＥＸＩＬＥの町田啓太が２４日、都内で映画「チェリまほ　ＴＨＥ　ＭＯＶＩＥ　３０歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい」（風間太樹監督）の大ヒット御礼舞台あいさつを行った。

　２０２０年１０月期にテレ東系で放送され人気を博した連続ドラマの劇場版。恋愛経験のないまま３０歳を迎え、触れた人の心を読む魔法が使えるようになった安達（赤楚）が主人公。イケメン同僚・黒沢（町田）が自分に向ける恋心に気づいてしまったことからスタートするラブコメディーだ。

　撮影中のエピソードについて話題が及ぶと、自他共に認める“いたずら好き”という赤楚は「おばけ嫌いな衣装スタッフさんの肩を見つめて、霊が見えるふりをして、本気で怒られました」とちゃめっ気たっぷりに告白。町田は「赤楚君のおかげで現場がなごやかになって、笑い合いながら撮影できました」と感謝しながら「僕もはっちゃけちゃいました」と語ると、赤楚も「結構はっちゃけていましたよね。エレベーターで一緒に踊りましたね」と和気あいあいとトークを披露し会場を沸かせていた。

#赤楚衛二 #町田啓太 #チェリまほ