📺チャンネル登録&評価👍お願いします
https://www.youtube.com/c/MdprJp

俳優の成田凌が主演を務める映画「くれなずめ」の公開日が、2021年4月29日(木)に決定。あわせて予告映像とウルフルズが同作のために書き下ろした主題歌も解禁された。

ドラマ「バイプレイヤーズ」シリーズや映画『アズミ・ハルコは行方不明』 『アイスと雨音』など、多岐にわたる活躍を見せている松居大悟監督が、成田を筆頭に個性派かつ実力派の俳優たちを迎えた同作。

高校時代、帰宅部でつるんでいた6人の仲間たちが、友人の結婚披露宴で余興(赤フンダンス!)をやるべく5年ぶりに集まった。久しぶりに出会った彼らは、その余興の後、“披露宴”と“二次会”の間の妙に長い“狭間”の時間を持て余しながら、昔の思い出に想いを馳せる。「しかし吉尾、お前ほんとに変わんねぇよな。なんでそんなに変わんねぇの? まあいいか、そんなのどうでも」そう、ぼくたちは認めなかった。友人がある日突然、死んでしまったことを―。この微妙な“狭間”の時間に起こる出来事は見るものの予想を超えていく。

予告編は、高校時代から仲間である6人が、意気消沈して披露宴の会場を後にする姿から始まる。ウルフルズの楽曲「それが答えだ!」をバックに、披露宴の余興として全員で“赤フン衣装”を身につけたダンスを披露するも大スベりしてしまい、招待客から一斉にドン引きされてしまったのだ。「あれやって二次会行けます?」と、大成(藤原季節)は動揺、それに対して「俺ら素人なんだしさ、一生懸命やったんだからそれで良くない?」と、のほほんと答える吉尾(成田)。余興後、披露宴会場の裏口にたむろする彼らはこのなんともやるせない“2次会が始まるまでの微妙な狭間の時間”を持て余し、他愛ないやりとりで時間を潰していた。

その後、切り取られているのは彼らの過去の姿。12年前、高校生の時に「真剣に掃除してよ!」と清掃委員長に(前田敦子)に怒鳴られたことや、カラオケ店で不良に絡まれたり、落ち込んだ時にわざとふざけて変顔していた吉尾の姿だったり“しょーもない”、でも、とても最高に楽しかった仲間たちとの記憶。しかし、映像はその楽しかった過去の思い出から、⼀転して<今>の世界へ。余興の練習をするために皆で集まっていたカラオケボックスで「ずっと気になってたんだけど、もしかして俺って…?」と言い出す吉尾と、それを大声で遮る仲間たち。そしてその後、映し出されるのは、卒業して大人になった彼が過ごしてきた吉尾との何気ない時間だった。⼀体、吉尾という存在は、なんなのか?披露宴と⼆次会の間の“今”と 、過ぎ去った“過去”の時間が交錯する中、これまで6人それぞれの人生に立ちはだかり、目を背けていた 現実に立ち向かっていく様⼦を切り取っている。

なお主題歌は、松居監督たってのリクエストで実現、同作のためにトータス松本が書き下ろしたウルフルズの新曲「ゾウはネズミ色」。

出演:成田凌 若葉竜也 浜野謙太 藤原季節 目次立樹/飯豊まりえ 内田理央 小林喜日 都築拓紀(四千頭身)/城田優 前田敦子/滝藤賢⼀ 近藤芳正 岩松了/高良健吾

【関連動画】
■川口春奈の見つめ顔に成田凌「ずるい…」

■清原果耶、 成田凌に言いたい放題!

■成田凌、上機嫌にあの歌を口ずさむ

★モデルプレスアプリで高画質画像をサクサク閲覧
https://mdpr.jp/app_store

■モデルプレス
http://mdpr.jp/
■Twitter

■Instagram
https://www.instagram.com/modelpress/
■TikTok
https://vt.tiktok.com/FKNecU/
■LINE
https://lin.ee/barg266
■Facebook
http://www.facebook.com/ModelPress

☆お仕事、案件お問い合わせはこちら

お問合せ

#成田凌 #くれなずめ

(C)2020「くれなずめ」製作委員会

【この動画の掲載に特定の企業からの金銭は発生しておりません】

Write A Comment