発行部数40万部を突破する佐野徹夜の原作小説を映画化した『君は月夜に光り輝く』で、不治の病“発光病”を患う余命ゼロの少女・まみずを演じた永野芽郁に単独インタビュー。

-映画の見どころ-
第23回電撃小説大賞を受賞した佐野徹夜の原作を映画化したラブストーリー。不治の病を患う少女と、彼女が願うことを代わりに体験する少年のエピソードがつづられる。NHKの連続テレビ小説「半分、青い。」などの永野芽郁と、『君の膵臓をたべたい』などの北村匠海が主演を務めた。『響-HIBIKI-』などの月川翔がメガホンを取り、甲斐翔真、松本穂香、今田美桜、長谷川京子、及川光博らが共演している。

-あらすじ-
高校生の渡良瀬まみず(永野芽郁)は、死が近づくほど肌が強く光る“発光病”を患っていた。発光病の患者が成人まで生存した例はなく、彼女は病院から出られない。まみずの同級生の岡田卓也(北村匠海)は彼女の願いを実行し、感想を伝えることにする。その“代行体験”を通じてまみずは人生を楽しむようになり、卓也は彼女のことが好きになっていく。

作品情報:https://www.cinematoday.jp/movie/T0023532
公式サイト:https://kimitsuki.jp/
(C) 2019「君は月夜に光り輝く」製作委員会
#永野芽郁 #北村匠海

22 Comments

  1. まみずはもっとかわいいイメージだったんだけどなぁ

  2. 能年玲奈と一緒に双子探偵リメイクしてほしい。

  3. 映画昨日観たけどあと30~1時間長ければもっと良かったな。
    恋愛と勘違いする人は批判する映画。

  4. 3年A組見て、菅田将暉×永野芽郁がいいなって思ってたけど永野芽郁×北村匠海もいいなぁって思い出してる(何様)

  5. うん、可愛いぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ

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