鬼才・三池崇史監督、木村拓哉主演の映画「無限の住人」で自身初の悪役に挑んだ福士蒼汰。役柄は、木村演じる万次が戦いを挑む剣客集団「逸刀流」の統主・天津影久。クールなまなざしと妖気すら感じるたたずまいで、残虐ながらも美しく、カリスマ性あふれる「最強の敵」を体現。

6 Comments

  1. 大コケの映画だったらしいけど、福士蒼汰は好き😍カッコいい❤️

  2. 福士蒼汰もカッコいいけど若い頃の真田広之がやってたらもっと美形で美しき悪役になってたと思う 必殺の真田広之の悪役はまさに美しき悪役で主水を完全に食ってしまったほどの悪役やった 成田三樹夫を毒殺して若者口調で罵倒するのは悪役ながらもカッコ良かった 多分この原作者も必殺の右京之介(真田広之)をイメージしたのではないかと思う

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