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 人気アイドルグループ・乃木坂46の生田絵梨花が23日、都内で行われたミュージカル『レ・ミゼラブル』製作発表記者会見に出席。2年前の同作で演じたコゼットを再び演じるにあたり「2年近く経って自分自身も変わったと思うところがあるので、新しい『レ・ミゼラブル』もみなさんと一丸になって頑張りたいと思います」と意気込んだ。

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乃木坂46・生田絵梨花、危険な大人の恋を演じる ミュージカル『ナターシャ・ピエール・アンド・ザ・グレート・コメット・オブ・1812』公開ゲネプロ

24 Comments

  1. いくちゃん 忙しすぎてビジュアル不安定なときあるけど、写真集で休めたのかな。頑張ってほしいけど、忙しすぎて心配だ

  2. どなたもとても楽しみです!これからどんどんお歌にも馴染んでいかれるのかな……と思い、ワクワクしています(*´v`)

  3. 生田絵梨花
    1月22日   22歳の誕生日
           2nd写真集「インターミッション」発売日(講談社創業以来の醸成写真集初版部数20万冊+2万冊、30万冊は超えるだろうと言われている)
           ミュージカル「ナターシャ・ピエール・アンド・ザ・グレート・コメット・オブ・1812」

    1月23日   ミュージカル『レ・ミゼラブル』製作発表記者会見
     ~27日   ミュージカル「ナターシャ・ピエール・アンド・ザ・グレート・コメット・オブ・1812」

    1月27日  時間を縫って、日本テレビ系「行列のできる法律相談所」に出演するのも、次の舞台の宣伝の為。
         思いっきり好きに暴れて、バラエティーセンスの高い処が出て注目を浴びて欲しい。生田絵梨花の真骨頂は、天然ボケと奇才にあるのだから。

    生田絵梨花のスケジュールの多様性・多忙性は、出版業界とミュージカル業界の期待を背負っているから。
    乃木坂46の活動だけでも大変なのに、3つのミュージカル舞台が5月まで埋まっている。

    合間を縫って、写真集及びミュージカルの為の宣伝の為TVに連日出演。

    音楽業界、出版業界、ミュージカル業界、TV業界の期待を背負って行く事が生田絵梨花のミッション。CMも沢山オファーが来るだろう。
    SMEが7年かけて育てた「乃木坂46の至宝 生田絵梨花』がスターになるのが今年だという事。第一のスター成功例は白石麻衣。

    今我々が見ているのは、時代の変わり目。
    見事にネットを活用した乃木坂46のマーケティングが、4つの業績不振の業界を救ってくれるという期待。
    『乃木坂経済圏』と言われだして、経済メディアからも注目されるでしょう。

    SMEが2011年に会社の将来を掛けた『乃木坂プロジェクト』として発足し、一応の成功となったのが2018年。
    今後の展開で卒業生がそれぞれ多様な分野で活躍していく事が第二の成功。卒業生の深川麻衣や生駒玲奈や市来玲奈が先鋒として活躍始めた年でもあった。
    その代表というか本丸として生田絵梨花が期待されている。
    4つの業界の期待の星になる為の写真集が30万冊を視野に入れた事で、各界のオファーが殺到し露出が増え一般人の人気にも火が付くという好循環サイクルに入った転換点、2019年1月22日。
    そうして、マーケティングの転換点としても注目を浴びているのが、インターミッション。

    生田絵梨花は、各業界の期待に応えられるだけの才能に溢れており、堀北真希にも有村架純に似ている親近感溢れるルックス、女性もうらやむスタイルの良さ、人懐こい性格、エリート家庭出身、音楽業界人のDNAを受け継ぎ音楽業界人の後ろ盾もあり、プロ級のピアノ、ミュージカル女優、そうしてバナナマンに鍛えられた高いバラエティー能力、それを上回る努力の天才。
    実力は十分だが、それに甘えず日々努力する姿勢が将来の大女優と期待されている所以でもある。しかも、仕事の為なら脱ぎますという度胸の良さ、処女なのにね!写真集売れないわけない。

    人が職業としている芸能業界で、収入が増えない業界の活性化をする為のタレントを輩出する専門学校が乃木坂46、最初からのSMEシナリオ。
    お手本は宝塚だが、宝塚出身者が期待ほど芸能業界で活躍できない事で、その隙間を埋める余地がある。東宝がSMEと手を組んだのは、タレントとしての人気を獲得する手法を東宝芸能タレントに活用したい事もあるのだろう。例えば、熊谷彩春や上白石姉妹をもっと売れっ子タレントにしたい。
    話がそれるが、高島ちさ子が「高嶋ちさ子 12人のヴァイオリニスト」を率いているが、乃木坂との共演時に是非人気が出る方法を教えて欲しいと言ってたのが業界の正直な気持ちだろう。

    お顔や才能が劣っても乃木坂46のメンバーには大きな大きなチャンスがある事、乃木坂の後輩たちは理解しているのだろうか。
    乃木坂46が芸能界の登竜門となるには、生田絵梨花の成功がぜひ必要だという事だが、その成功を確実にした「インターミッション」という写真集。

  4. 日本人はミュージカルを、オペラの様に歌わなければならないと思っていない?
    ミュージカルはもっと気軽なものだし、ジャズベースだったり、シャンソンベースだったり、ロックベースもあるよ。
    もっと気軽に楽しめる、セリフの様に歌う舞台劇となってほしいね。
    コアの顧客が厳しすぎて普及しないミュージカルというのが今の日本の現状。
    似非ミュージカルファンが求めるのは、スノッブだから自分がさもエリート階級に参加している気にしてもらうための舞台に、貧乏人が1万5千円を払うから代償に厳しくなる。
    そういうファンの体質から変わればいいのにね。

  5. 生田絵梨花って歯並びから想像できる声

    あと演出家さんの言葉、まじでそれなと思った。良い演出家だ

  6. 新キャストの三浦宏規君が歌う、カフェソングが聴きたかったのに、抜けていた

  7. いくちゃん大人っぽくなったなあ~着実に夢への階段を登ってて安心

  8. 山崎育三郎さんにジャン・バルジャン役で復活してほしい\(^o^)/

  9. コゼットは生ちゃんのはまり役だ。これ以上のコゼットは出てこないな!。イメージその物だ。

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