「東京国際映画祭」が10月24日に開幕した。本格的な形では3年ぶりの開催となったレッドカーペットには「ひとりぼっちじゃない」で映画初主演を果たしたKing Gnuの井口理が、共演の馬場ふみか、河合優実、伊藤ちひろ監督とともに姿を見せた。

こうしたレッドカーペットを歩くのは初めてだという井口。また出会いがあればと、俳優業も続けていくことに意欲的な様子だった。共演者の目から見ても、井口=俳優が板についていたといい、後日の歌番組に出演しているのを見て「そういえば歌がうまい」と思い出すほどだったと振り返った。

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