#5「スピリラ」監督が制作秘話を語るインサイドストーリー映像を解禁!聴こえてくるのは「あなた」の物語。DREAMS COME TRUE 全面協力で贈る 5SONGS×5STORIES のドラマプロジェクト『5つの歌詩』。

「スピリラ」の演出を担ったのは、「女王の教室」(05/NTV)でドラマ監督デビュー。以降、「曲げられない女」(10/NTV)、「第二楽章」(13/NHK)、「TWOWEEKS」(13/KTV)、「アゲイン!」(14/MBS)、「24JAPAN」(20/EX)、「和田家の男たち」(22/EX)、「NICEFLIGHT!」(22/EX)などの演出を担当した木内健人。

インサイドストーリーの映像内のインタビューでは、「僕自身ドラマを作る時でもそうなんですけど、押し付けるって言うのがあまり好きではなくて、ドリカムさんの曲って寄り添っているような感じがするんですよね。それがドラマ化されるというところで、そこに関われることが大変光栄だし、ありがたいなと思いました」とオファーがあった際の印象を明かし、「これがドリカムさんの曲なんだと思うぐらい今までと違う曲で、世の中なのか家族なのか友達なのか(何かに)対して何か吐き出したいという思いを代弁してくれているような曲だなと思いました」とこのドラマのために書き下ろされた新曲「スピリラ」の印象を語っている。

#5は本ドラマの脚本監修を務める岡田惠和が脚本を手掛けており、木内監督は「生活の中にある部分をうまく切り取っていて、誰の心にもスッと入るようなドラマの世界観というか、そういったものがある方だなあと思いました」と岡田の印象を明かし、「特別な毎日を描いているというよりは、30代女性のOLさんの内側にある心情的なものとか、無意識に背負ってしまっているものを自然に淡々と描かれているなあって思いました」と脚本を初めて読んだ際の印象を語っている。このほかにも出演している土村、前田、足立の印象や、撮影で難しいと感じた事、こだわったシーンなどドラマ撮影時の話しが盛りだくさんの映像となっている。

最後に、「ドリカムさんの新曲『スピリラ』でドラマを作りましたので、全くの白紙の状態で楽しんでいただけますし、ドラマと曲がどうリンクしているか、色々な楽しみ方で観ていただけたらと思います」と視聴者へメッセージを寄せている。

「スピリラ」ストーリー
東京郊外の街の夕方。薫(土村芳)は、仕事を終えていつものバスで帰宅していた。特に不満があるわけでもなく過ぎていく毎日…。地元の友達ともなんとなく疎遠になり、会社でも仲良しはいるが友達とは少し違う。かといって、新しい友達、仲間との出会いも無い。そんなある日、車両トラブルでバスが停車してしまう。途方に暮れて、しかたなくバスを降りるが、そこにはいつもバスの中で顔を合わせている同年代の二人の姿が…。薫が意を決して真理恵(前田亜季)と宏実(足立梨花)に声をかけたことから奇跡の一日が始まる。

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#足立梨花#土村芳#前田亜季#ドリカム

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