夏芽(小松菜奈)とコウ(菅田将暉)が海に飛び込むプロローグシーン。コウが夏芽の喉に触れながら溺れる二人に、メインタイトルが重なり、小松菜奈の読誦が印象的。この描写は原作の単行本1巻の第1話の1シーンであり、読誦も冒頭のナレーションを引用、原作のタイトルロゴがまるで溺れるかのように、繊細かつ鮮烈に展開されてゆく。
2016年11月5日公開

#菅田将暉#小松菜奈#溺れるナイフ

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38 Comments

  1. 奈々ちゃんこのシーンの時月1の女の戦いの日だったら、とか考えるワイはちょっとおかしい??

  2. This opening very impress me , replay for twenty times

  3. 菅田将暉の演技の凄さかっこよさにこれ見てからより好きになった🤤❤️

  4. 監督女っぽいなって思ったら女の人やった。ノスタルジーというかブリリアントグリーンというかたまらん。

  5. 夏芽「わぁ〜綺麗〜」
    コウ「ほぉじゃのぉ」
    コウ「綺麗じゃ!」
    夏芽「その頃私はまだ15で、全てを知ることが出来る、全てを手に入れることが出来る、全てを彼に差し出し、共に笑い飛ばす権利が自分にのみあるのだと思い込んでいた。私が欲しているのは身体を貫くような眩い(まばゆい)閃光だけなのだ。目が回るほど、息が止まるほど、震えるほど。」
    コウ「(笑い声)これでお前も祟られてしまうのぉ」
    夏芽「あんただって入ってんじゃん!」
    コウ「アホぉ!俺はええんじゃ!海も山も俺は好きに遊んでええんじゃ」
    夏芽「そんなの傲慢だよ」
    コウ「この町のもんは全部俺の好きにしてええんじゃ」
    コウ「お前が退屈や言うから遊んでやったんじゃ」

    です

  6. その頃私はまだ十五で、全てを知ることが出来る、全てを手に入れることが出来る、全てを彼に差し出し、共に笑い飛ばす権利が自分にのみあるのだと思い込んでいた。私が欲しているのは身体を貫くような眩い(まばゆい)閃光だけなのだ。目が回るほど、息が止まるほど、震えるほど。

  7. 金髪ヤンキーの恋愛もの。けっこう、「恋空」連想しちゃうな。

  8. このピアノがいいんよこのシーンじゃないんだけど、このシーンのだいぶ後のあのシーンね、あのシーンよ、みんな見てよ!!

  9. 小松菜奈さん、Yahooなどで見る写真だとクールビューティですが、こうやって見ると綺麗とかわいいが同居していて雰囲気も柔らかい方なのですね。あと、横顔が菅田将暉さんに似ていますね。ご結婚されたのがわかる気がする。

  10. 溺れるナイフ好きやったから
    なんだか嬉しい気持ちやね

  11. この映像だけで鼻がツンとなるほど、菅田将暉と小松菜奈と溺れるナイフが好き。

  12. 大好きな作品
    でも女性を乱暴に扱う感覚は苦手。

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