菅田将暉と沢田研二がダブル主演を務める映画『キネマの神様』完成報告舞台あいさつに、菅田将暉、永野芽郁、野田洋次郎、北川景子、寺島しのぶ、前田旺志郎、宮本信子、山田洋次監督が登場。
〜見どころ〜
『男はつらいよ』シリーズなどの名匠・山田洋次監督が、作家・原田マハの小説を映画化。松竹映画100周年を記念して製作された、家族から白い目で見られるダメ親父の物語を紡ぐ。主演を務めるのは沢田研二と『アルキメデスの大戦』などの菅田将暉。『君は月夜に光り輝く』などの永野芽郁、バンド「RADWIMPS」のボーカルで『泣き虫しょったんの奇跡』などの野田洋次郎のほか、北川景子、寺島しのぶ、小林稔侍、宮本信子らが共演する。
〜あらすじ〜
ギャンブル狂いのゴウ（沢田研二）は、妻の淑子（宮本信子）や家族にもすでに見捨てられていた。そんな彼が唯一愛してやまないのが映画で、なじみの名画座の館主テラシン（小林稔侍）とゴウはかつて共に映画の撮影所で同じ釜の飯を食った仲だった。若き日のゴウ（菅田将暉）とテラシン（野田洋次郎）は、名監督やスター俳優を身近に見ながら青春を送っていた。
劇場公開：2021年8月6日
映画情報：https://www.cinematoday.jp/movie/T0025005
公式サイト：https://movies.shochiku.co.jp/kinema-kamisama/
(C) 2021「キネマの神様」製作委員会
#菅田将暉 #山田洋次 #キネマの神様
24 Comments
生で見ました。もう全員美
完成披露試写会行きました！
芽郁ちゃん可愛すぎました😍
北川さんは美しすぎました😭
キャストの方々が豪華すぎて終始緊張していました。
ずっと楽しみにしていた作品だったので映画を見てとても素敵な作品だなと思いました！
キネマの神様がたくさんの方に愛されますよう願っております！
野田洋次郎って全然かっこよくなくね？
早乙女太一みたい
ダースーの映画の話も聴きたかったな！
菅田将暉という安心感
昨夜のANNの菅田くん
早送り⏩しないで通常のスピードで観ましたよ‼️
菅田将暉関連は通常が多いい。「キネマの神様」楽しみです✨
この後は大河ドラマ撮影ですね。
映画に関わる仕事したいからこの映画で何か学ぼうと思ってます！
８月の公開楽しみにしてます😃主人と二人で行くの何十年ブリかな。試写会行かれたかた羨ましいな🎵
皆さん、的確にコメントされてますよね。特に菅田さん、理知的。
楽しみにしております。
試写会に行かれた方、良かったですね。
早く、「キネマの神様」見に行きたいです。
bgmの即興ギターって笑
それが使われるのもすごい。
楽しみ
志村けん氏の初主演映画になるはずだった。それができなくて残念。
その志村けん氏、NHKのあの人に会いたいで放送決定
山田監督は…永野芽郁さんに若き日の倍賞千恵子さんを思い出させているんじゃねえかな？！…
コロナで東京怖いけど、試写会行きたかったね
観ました。感動しました。
ジュリーから菅田将暉さん出てきて、スクリーンに入ってくる
素敵でした。何回も見に行きたいです
ありがとう
ありがとうございました
昨日拝見させて頂きました。
監督がいっていらるような 作品にしあがっていました。
志村さんに悪いと思うが、ジュリーならではの、完成度とた。
歓喜の中での 酔っ払いダメ親の 思いがけない 家族に幸せの中での
東村山音頭 泣けました。監督の指示ではなく ジュリーの心とおもえた
過去と現在、願望と現実、タイムマシーンのような感覚 主役と脇役のコラボが深みを増して年代を超えて映画制作を楽しめた
みんなのコメントとてもよかった。はやくみたくなりました。
မစက္ခူဘိက္ခဝေးးးခင်ဗျးးးးဂျပန်လေဒေါင်စားးးရယ်းးးးအစးးးသကေ်တးးးးဟားးးးးဂျပန်းးးးနိင်ငံးးးးဂုဏ်ဆောင်းးးးဒိဇိုင်ပညာညဏ်းးးသျှင်းးးးရယ်းးးးးးဝတ်အစချုပ်ခဲဒယ်းးးးးစက်လေးးးးထားးးးခြင်ဒယ်ခင်ဗျးးးးးးသျုမဟုတ်းးးးးသူရယ်သျှိူင်မည်းးးးထားပါခင်ဗျးးးးဂျပန်နိင်ငံးးးးးဒွိုင့်းယဏ္ဏ္ားးးကိုကြိချားးးမဂ်လားးးးဆောင်ခဲဒယ်းးးးအကျိဒိဇိုင်ဂျပန်ပညာညဏ်သျှင်ပြောတားးးးးခင်ဗျးးးးးအဂ်လိပ်းးးမှးးးးသမိဖေဖေမေမေဂွေစိရယ်းးးးးငယ်ငယ်ကးးးးဝတ်ခဲဒယ်းးးးးအစိမ်ရောင်သိုမဟုတ်းးးးစာရွက်ပိုင်းးးဗယ်လက်ဖြစ်မယ်းးးးသကေ်တးးးထားးးပါခင်ဗျးးးးးအကျိတွေးးးးနော်ခင်ဗျးးးးစာဥူစာပေကးးးးသမိးးးးငယ်ရွယ်စဥ်ကးးးးဒိနစ်ခုးးးးေဖေဖေမေမေဂွေစိးးးးအစိမ်ရောင်အကျိသိုမဟုတ်းးးစာရွက်ပိုင်ခဲဒယ်အကျိးးးလေပါးးဗယ်လက်ဖြစ်မယ်ခင်ဗျးးးးမစက္ခူဥပဒေဝိနည်းးးဂျပန်အတွက်တည်ပြုဖိုကးးးဂျပန်မှးးးဆွေနွေတည်ပြုးးသကေ်တးးးဂုဏ်ဆောင်ထားပါးးးးးအဂ်လိပ်ကးးသျှက်သွယ်ပြောပါခင်ဗျးးးဒိလိုးးးးသကေ်တးးးးလေးးထာခြင်လိုပါခင်ဗျးးးးသတ္တဝါခမ်သိမ်ဓမ္မာကိမ်ပါစေးးးးးရေသူမည်းးးးးပင်လယ်ထည်ကးးးးအရိသူမးးးးးးပါဖြစ်းးးထာမယ်ခင်ဗျးးးးရေသူမလူတပိုင်ငှာတပိုင်ထက်မြင်လိုးးးးးသူနေရနေဝန်းးးးရခိုင်ခေတ်ထက်မြင်လိုးးးးးယွိုမ့်းးးးးကနည်းးးးကြံစည်းးးမင်ဖြစ်လာဒယ်းးးးးဒါကြောင်းးးးးအရိသူမးးးးးမည်ျလပေမယ်ခင်ဗျးးးးရခိုင်ကကမ်သစ်ပင်တင်နေဒယ်ရေသူမလောင်လေပဲလာပြောနေလိုပါးးးးအရိဓမ္မာပြောရင်းးးးမလွယ်ဘူခင်ဗျးးးးးဇနိမည်းးးးးအရိဓမ္မာမနီစန္ဒာသတ္တူးးးးးးလိုးးးးးတင်စာခဲဒယ်းးးးးမစက္ခူမဟုတ်ဘူခင်ဗျးးးးးမမလစာလေမရှိရင်ပြေားးးးပါခင်ဗျးးးးးလွတ်လပ်ရေရလိုးးးးလာကန်တောအစးးးလက်ခံရင်ဥပဒေဝိနည်အရးးးးရေယူမယ်သူပါးးးးးးခင်ဗျးးးးးပိတ်သျှာမ်းမရှိဘူးးးးးရုပ်သျှင်ကလည်ကြည်ခြင်ဒယ်အခါခွက်ကြုံပြိးးးးးးပလာဆိမ်သားကာပတ်လေစာခြင်ဒယ်းးးးလိုပြောခဲဒယ်းးးသူပါးးးးအရင်ကးးးးသမ္မန္ဒရုပ်သျှင်ဟားးးးးယခုးးးးအဂ်လိပ်စာလှူဖြစ်းးးးနေလးးးးနိမိတ်ဖြစ်းးးပဲနိုတဗူးးးဝါရောင်းးးးစပွတ်သျှားးးးလေးးးးလှူပေခဲဒယ်းးးးအမျိုသာခေါင်ဆောင်ကြိဗိုလ်ချုပ်အောင်ဆန်းသိုမဟုတ်အိုမိုရွာစျာနိးးးပါးးးးကြံစည်မင်းလည်ခေါ်ဒယ်ကြံစစ်မင်လည်းးးးခေါ်ဒယ်းးးးးအရိဓမ္မာမနီစန္ဒာသတ္တူးးးးးဟာကြံစည်းးးးသိုမဟုတ်ကျန်စစ်မင်းးးဇနိးးးပါးးးးမြန်မာစာပေဥူသျှူံးတည်ထောင်ခဲဒယ်သင်ကြာပေခဲဒယ်ကြံစည်မင်ပါးးးခင်ဗျးးးးသတ္တဝါခမ်သိမ်ဓမ္မာကိမ်ပါစေးးးးရေသူမည်ယခုနတ်သက်ဘုရင်မစက္ခူဗိက္ခဝေးးးးနတ်စွတ်မိခင်းးးးစက္ခူဗိက္ခဝိးးးးပါးးးးခင်ဗျးးးးးးထပ်သျှင်ရေသသိးးးအရိသူမးးးးပါခင်ဗျးးးးးရခိုင်မြွေတွေရင်းးးးရခိုင်အရင်သတ်ပါးးးမြွေအရင်သတ်ပြောခဲဒယ်မင်ဟားးးးကြံစည်မင်ပါးးးရင်လည်ပတ်ကးးးမြွေလည်ပြပြှိဗျးးးညိမလည်တွေပြိးးးးးမြွေကိုဗျးးးးဆင်နတ်ကောင်းပစ်းးးးခေါင်နစ်လုံးမြွေဖြစ်လည်ဂျပန်မှးးးရထာဖြစ်ပြိးးးခင်ဗျသတ္တဝါခမ်သိမ်ဓမ္မာကိမ်ပါစေးးးးးအရိသူမးးးးမည်လေဖြစ်အစပြူးးးရေသာပါဒယ်ခင်ဗျးးးးဥူံတောကမ်ရွားးလှေဇာတ်ပွဲကြည်သွားးးးးရေပင်လည်ထည်ကးးးးရွာရောက်းးးးးရေထည်ကးးးးဓာတ်မိးထိုတားးးးမြွေတွေရဒယ်းးးခေါင်ထောင်ပြိးးးကျွန်တော်းးသျှင်တေားးးးရေထည်သျှင်သွားဒယ်ခင်ဗျးးးအဘင်ဒယ်းးရေထည်ခုတ်ချဒယ်းးးးဇာတ်ပွဲပြန်ပါခင်ဗျးးးးးဒါပဲနော်ခင်ဗျးးးးး
映画 「キネマの神様」 を観た。映画としてはそれなりの出来とは思う。唯、如何せん、山田監督はもう大分お歳だ。小説の 「キネマの神様」 と云う、タイトルを理解出来ていないようだ。であるから、小説とは程遠い内容のストーリーとなったのだろう。それとも、理解はしているが、敢えて、自分なりの “映画の神様” を描きたかったのだろう。その為に “キネマの神様” と云う、タイトルだけを、使いたかったのだろうか。それ故、原作は小説の 「キネマの神様」 です、とする必要があったのか。
自分なりの “映画の神様” の物語を描きたいのであれば、小説 「キネマの神様」 を原作とする必要は無かったのではないか。 「キネマの神様」 と云うタイトルを、自身の映画にどうしても使いたかったのであれば、他の方法もあったのではないか。
原作者の原田マハさんは、この内容で、よく、原作者としての名前を出したものだ。小説を読んで期待して観に行った者からすれば、此れは詐欺的行為に近い。この映画は、山田洋二のオリジナル作品です。と、謳うべきものだと思う。
で、そのオリジナルなこの映画だが、まァ、やっぱりな、とは思って居たが、映画は余りにも懐古趣味に囚われ過ぎていた。昔を懐かしんで、奇跡を起こしてくれるのが、映画の神様だと、はき違えている。其々の人物の心情的には、まァ理解は出来るし心も熱くはなる。その辺は流石に山田監督。ただ一つ、ラスト・シーンが一寸（！？） あれで良いのか？ 映画を観ながら主人公が大往生。ある意味、ハッピーエンドとは思う。其れは解る。
しかし、あの描き方では、嘗ての憧れの美人女優が、主人公をお迎えに来た、死へと誘いに来た、と云う様に見てとれる処が、彼女のせいで、主人公が亡くなってしまった、と感じてしまう。なんか、最後に、彼女の印象が悪くなったように思ってしまうのだ。美人女優と主人公の関係性が、最後、あれで良いのか。甚だ疑問に思うラスト・シーンであった。
ともあれ、私としては、あの小説がとても面白いと思い気に入っている。その内容で小説を映像化したものを観たいと思っている。誰か、本当の意味で、小説の 「キネマの神様」 を原作とした、出来るだけ忠実に映像化した映画を創って貰いたい。
山田洋次監督がごうちゃんに自分を照らし合わせているのかなと感じました。
素晴らしかった！
期待以上💞で感動で泣けた！
最高でした