大河ドラマ「鎌倉殿の13人」歴史解説・出演者インタビューなどはウェブサイトへ
https://www.nhk.or.jp/kamakura13/?cid=dchk-yt-2209-24
第35回「苦い盃(さかずき)」
源実朝(柿澤勇人)の妻になる後鳥羽上皇(尾上松也)のいとこ・千世(加藤小夏)が鎌倉へ到着。政子(小池栄子)らが出迎えるが、愛息・北条政範(中川翼)の凱旋を心待ちにしていたりく(宮沢りえ)は失意に沈んでいた。そんな中、娘婿・平賀朝雅(山中崇)が畠山重忠(中川大志)の嫡男・重保(杉田雷麟)への疑惑をりくに告げる。一方、朝雅の振る舞いについて重保から相談された義時(小栗旬)は、父・時政(坂東彌十郎)に…
【見逃し配信】
「ドラマ本編が見たい」と思った方には、見逃し配信があります。
放送日から1週間、NHKプラスで何度でもご覧いただけます!https://www.nhk.jp/p/kamakura13/ts/32V2Z7X2M9/?cid=dchk-yt-2209-24
【出演者】
小栗旬、小池栄子、坂口健太郎、瀬戸康史、中川大志、尾上松也、生田斗真、山本耕史、坂東彌十郎、宮沢りえ
【放送予定】
NHK 総合 毎週(日)夜 8:00~/[再放送]毎週(土)午後 1:05~
NHK BSプレミアム・BS4K 毎週(日)午後 6:00~
45 Comments
大河ドラマ「鎌倉殿の13人」歴史解説・出演者インタビューなどはウェブサイトへ
https://www.nhk.or.jp/kamakura13/?cid=dchk-yt-2209-24
あぁ遂に重忠公が…
まだ次回では最期は迎えそうにないからとりあえず安心
まぁそのつぎは…
きのこフェスティバル再びw
平六、魂心の恋愛講座…
そして遂に畠山殿か…
不幸の連鎖がまた始まる、、、
深〜い謎がありそうですな
はたけゃがついに、、(;;)
結局女子はきのこ好き説立証には至らなかったのが不憫すぎる爆笑
今回が久しぶりに癒し要素が多かった分次回からはまた、、、、、、あぁ、、、、、
そして誰もいなくなった
いやーここまで見てくると「ここは鎌倉」で察せるんだね…。
ちゃんと北条を悪く描いてるのがいいな。
麒麟がくるとかは比叡山とか本能寺とか、主人公を美化してる点があったから「それは違うんじゃね?」って思ってたよ
「ここは鎌倉」であ〜ってなるのヤベーな😓そしてやはりキノコ好きの女子はいなかった・・・・
時政とりくの夢の跡…
畠山重忠いよいよ退場か自分好きだから何か悲しい😢切ない🤔
これえっぐい展開になる…
だって政範を実際に死に追いやった1人は朝雅なのに、その朝雅の言葉に息子を失ったりくが耳を傾けている…
「ここは、鎌倉」(絶望)
Q.なぜ畠山なのか
A.ここは、鎌倉。
畠山殿まで……
辛い……
同じ三谷幸喜さん脚本の大河ドラマ「新選組!」の山南さんが切腹した時と同じくらい辛い……
住んでいる周辺は
重忠公が討たれたところです。碑があります。
いわれなき罪で討たれることばっかりだな鎌倉は
「ここは鎌倉」じゃ済まねえよもう
演じてる中川大志さんが好きなのもあるけど、畠山重忠の性格が1番好き、
最後まで残ってほしかった、、😢
ここは鎌倉という意味深なワード
「ここは鎌倉」の一言で片付けられるの草生えると同時に哀しい
正範の死でりく殿がおかしくなって、それに武蔵を狙うパパ上の野心と平賀の責任転嫁が加わって畠山が滅ぶのね( ´∀`)
畠山殿めっちゃ推してるから退場したらショックが…
これは2代執権義時誕生間近だな
うるせえぇええいー
鎌倉殿の13人の畠山、和田、仁田が大好きだから悲しい…
りくさん因果応報感がある
重忠〜😢😢😢😢😢😢
来週も楽しみですけど〜、悲しそうだな。
この先、鎌倉幕府が盤石を畠山を失う事は、足利に滅ぼさなかったはず。ポンコツ北条のジジィ、悪女りくで鎌倉幕府の滅亡は決定された。
毎話、見どころが多すぎて内容が重たすぎて精神的にしんどくなるほどの傑作ですよね。
ついに貴公子、重忠が。。。ここは鎌倉。。。
あの冷静な畠山氏が感情を露わにしている(T_T)後半最大のターニングポイント!見逃せません!
もう面白い
ダレニシヨウカナ、テンノカミサマノユウトオリ、はい次畠山〜!
三谷さん無慈悲(誉めてますw)。
これほど退場して行く面々に感情移入してしまうドラマは観たことがない。
諸行無常・・・。
ほんとに無理すぎる
畠山いなくなったら何を楽しみに観ればいいのさ!!!眼福!!!
そうか、鎌倉だもんな……
11日(日)
鎌倉はもう呪われてるとしか言えない。。笑
鎌倉幕府とか潰れろ
歌舞伎では重忠公は常に善人ですから。
例えば『俊寛』の「上使」役でも情理に篤い人物として描かれるのが伝統です。
しかし、三谷氏脚本の『鎌倉殿』における「三谷史観」では、
従来の善人・悪人イメージを悉く逆転させている印象を受けます。
その最たるものが義経と景時。
前者は世に言う「判官贔屓」で有名な悲劇のヒーローであるはずが、
ドラマでは同情の余地など全く無い、自己中で「上から目線」な生意気男で、
頼朝に疎まれるのも自業自得とすら思える極悪非道な悪役。
片や景時は、通常は「義経の事を頼朝に讒言した悪人」と言われているのを、
「至極真っ当な人間観察のできる仁者」と設定。
だから、その伝で三谷氏は、
従来、善人とされてきた重忠公も、敢えて悪役にしようと考えているのでしょう。
頼朝にしても、「武家政権の基礎を築いた征夷大将軍」と言われていますが、
上総広常をはじめとするご家人を、一旦は取り込んでおきながら、
でっち上げの罪を被せて騙し討ちさせるなど、常に卑怯で姑息な人物に描いていました。
上総介殿が誅殺された放送回は、さすがに非道が過ぎると思いましたが、
同じ様にでっち上げで政敵を抹殺する頼朝の方針を引き継いだかの様な、
北条氏の卑怯な手口は変わっていません。
そんな「三谷史観」には私は全く共感できません。
それでも、事の成り行きが気になってしかたがないので、多少無理してドラマを見ていますが。
毎週毎週楽しみで観させていただいています!
でもどんどん色んな方が去っていく…切ない。悲しい😢
遂に畠山殿の番か…
鎌倉に比べると、政変が常に起こってたが族滅は比較的少なかった室町、失脚ですむことが多かった江戸はまだマシだったのか……
ちゃんと進歩?してる
あぁ…ついに😢