菅田将暉、野田洋次郎、北川景子、宮本信子、山田洋次監督登壇した、映画『キネマの神様』公開記念舞台あいさつの模様をトークノーカットでお届け!

〜見どころ〜
『男はつらいよ』シリーズなどの名匠・山田洋次監督が、作家・原田マハの小説を映画化。松竹映画100周年を記念して製作された、家族から白い目で見られるダメ親父の物語を紡ぐ。主演を務めるのは沢田研二と『アルキメデスの大戦』などの菅田将暉。『君は月夜に光り輝く』などの永野芽郁、バンド「RADWIMPS」のボーカルで『泣き虫しょったんの奇跡』などの野田洋次郎のほか、北川景子、寺島しのぶ、小林稔侍、宮本信子らが共演する。

〜あらすじ〜
ギャンブル狂いのゴウ(沢田研二)は、妻の淑子(宮本信子)や家族にもすでに見捨てられていた。そんな彼が唯一愛してやまないのが映画で、なじみの名画座の館主テラシン(小林稔侍)とゴウはかつて共に映画の撮影所で同じ釜の飯を食った仲だった。若き日のゴウ(菅田将暉)とテラシン(野田洋次郎)は、名監督やスター俳優を身近に見ながら青春を送っていた。

映画情報:https://www.cinematoday.jp/movie/T0025005
公式サイト:
(C) 2021「キネマの神様」製作委員会

#菅田将暉 #北川景子

37 Comments

  1. いろいろありましたよね〜。。
    志村さんだったらどうだったのか
    沢田さんにも舞台挨拶は本当はしてもらいたかったでしょうね。

  2. めちゃくちゃ良かったです。沢田さんの演技も素晴らしかったけど。やっぱり志村さんの演技が見たかったな。

  3. 今日、公開初日に観に行きました。沢田研二さんが志村さんの代役をやり遂げることを言われていたようですが、映画を通じて、心意気が伝わってきました。そして、沢田さんの演技中に、志村けんさんが何度も被るように出てきたように観えました。沢田さんの志村さんへの想いが十分に伝わってきて感動しました。もう1枚、鑑賞券を持っているので、日を改めて観に行きたいと思います。

  4. 大好きな監督と俳優さん達に既にワクワク、ドキドキしています‼️
    撮影、ご苦労様でしたm(_ _)m
    映画館に行ける日が早くきますように祈ってます。

  5. 素晴らしい映画です。
    久々に映画館に行きたくなりました。
    野田洋二郎さんも俳優兼アーティストを目指すのでしょうか?

  6. 今日見てきました。
    配役の素晴らしさ、役者の演技、特に映画好きの中高年にはたまらない映画でした。菅田将暉の演技最高です。永野芽郁可愛すぎ❗️

  7. 昨日観に行きました。小津監督へのリスペクト作品 キネマの天地では渥美清さんの演技に泣き 当作品ではジュリーの演技に泣きました。

  8. この映画の沢田研二さんの役どころはまさに「憎みきれないろくでなし」ですね!

  9. 昨日見てきました。
    午前中の回なので、お客さんも少ないだろうと思っていましたが予想以上でした。
      上映が終わり、照明がつくまで一人も席を立ちませんでした。

  10. 今日観に行きました。とても良かったです。感動しました。ゴウ役のジュリーとても良かったです。野田さんのテラシン役も凄く良かったし、主題歌も素敵 でした。私としては、今のジュリーに会えた事が 凄く嬉しかったし、映画観終えた頃は、涙で一杯でした。とても良い映画だったので又、観に行きます。

  11. 野田洋次郎さんかっこいい、音楽家としても俳優としても素敵です。キネマの神様をはやく見たいです!

  12. すべての面において、志村さんの代役に徹した、ジュリーの優しさを感じる作品だと思います。
    その反面、役者、沢田研二を全面に出して欲しいという思いも、少しあります。

  13. 山田洋次監督はどの作品でも、僕が聞きたかった言葉を聞かせてくれる。それが涙を誘うんです。感謝します。そして、尊敬します。

  14. 私は26歳ですが、観に来てる方はみんな御高齢の方ばかりでした。☘️でも、私はこの映画に出会えて本当によかったです。🌷結婚とはどうあるべきか、すごく勉強になりました。♥️

  15. コロナ禍、ワクチン接種出来ず友と観に行くのを諦めた。鑑賞券2枚無駄になった

  16. 拝見致しました。映画館で。素晴らしさを表現する言葉を持てない自分がもどかしいです。
    私は映画が大好きです。音楽も大好きです。創ってらっしゃる方々、凄いです!

  17. 田舎住まいで 独りで車で1時間飛ばして7日と10日 2回も観に行ってきました 一応高齢者ですが 同じ映画を2回も映画館へ観に行ったのは生涯初めてです
    1年前にYouTubeとの出会いでジュリー熱が30年ぶりに再燃 この映画は当然ジュリーに会いたくてです
    テア銀のストッカーからビールを盗み出すとことか勇太と脚本の書き直し作業をするとことか とにかく可愛すぎるジュリー❗ ごめんなさい 作品がどうこうというより完全ジュリーマニアの映画の観方でした
    山田映画として観に行かれた方には怒られそうですね😥

  18. “1930年代から‘40年代にかけて日本映画が元気だった” って?間違いでは無いですか?

  19. 2回目に行けたよ、踊りたくなるジュリーライブで踊りたいです。あと何回観にいけるかな❤️映画館がよいです。菅野さんの歌も良いのでたちあかれなあ帰れない、孫かジュリーを助けてくて、孫は生きがいです
    まだまだ観に行きたいです

  20. 映画も勿論良かった。
    笑いあり、涙ありで、何度も見たくなる心温まる良い映画でした。
    が、皆さん言われてるように、歌も?いいです。
    この映画の世界観を上手に表してます。
    歌を知ってまた見ると映画が更に良く感じます。
    なぜエンドロールしか流さないのか?分からないです。もっと流すべきです。
    それだけで中高年だけでなく?若い人の心にも刺さる名作になるでしょうに…。勿体ない。

  21. キネマの神様🎞
    公開初日の6日に観ました📽
    満席🈵でした📹
    内容は、もう🎵素晴らしい🎶のひと言です❗️
    感動をありがとうございました🙇🏻‍♂️✨

  22. 映画 「キネマの神様」 を観た。映画としてはそれなりの出来とは思う。唯、如何せん、山田監督はもう大分お歳だ。小説の 「キネマの神様」 と云う、タイトルを理解出来ていないようだ。であるから、小説とは程遠い内容のストーリーとなったのだろう。それとも、理解はしているが、敢えて、自分なりの “映画の神様” を描きたかったのだろう。その為に “キネマの神様” と云う、タイトルだけを、使いたかったのだろうか。それ故、原作は小説の 「キネマの神様」 です、とする必要があったのか。

    自分なりの “映画の神様” の物語を描きたいのであれば、小説 「キネマの神様」 を原作とする必要は無かったのではないか。 「キネマの神様」 と云うタイトルを、自身の映画にどうしても使いたかったのであれば、他の方法もあったのではないか。

    原作者の原田マハさんは、この内容で、よく、原作者としての名前を出したものだ。小説を読んで期待して観に行った者からすれば、此れは詐欺的行為に近い。この映画は、山田洋二のオリジナル作品です。と、謳うべきものだと思う。

    で、そのオリジナルなこの映画だが、まァ、やっぱりな、とは思って居たが、映画は余りにも懐古趣味に囚われ過ぎていた。昔を懐かしんで、奇跡を起こしてくれるのが、映画の神様だと、はき違えている。其々の人物の心情的には、まァ理解は出来るし心も熱くはなる。その辺は流石に山田監督。ただ一つ、ラスト・シーンが一寸(!?) あれで良いのか? 映画を観ながら主人公が大往生。ある意味、ハッピーエンドとは思う。其れは解る。

    しかし、あの描き方では、嘗ての憧れの美人女優が、主人公をお迎えに来た、死へと誘いに来た、と云う様に見てとれる処が、彼女のせいで、主人公が亡くなってしまった、と感じてしまう。なんか、最後に、彼女の印象が悪くなったように思ってしまうのだ。美人女優と主人公の関係性が、最後、あれで良いのか。甚だ疑問に思うラスト・シーンであった。

    ともあれ、私としては、あの小説がとても面白いと思い気に入っている。その内容で小説を映像化したものを観たいと思っている。誰か、本当の意味で、小説の 「キネマの神様」 を原作とした、出来るだけ忠実に映像化した映画を創って貰いたい。

  23. 「映画館で」この映画を観る事が出来て良かったです。俳優陣や作品も素晴らしかったし、自分なりの、映画や映画館に対する愛💖も再確認しました。映画や映画館が無くなったら困ります。特に邦画が好きです。これからは、以前の様になるべく映画館に通い、良い映画ならパンフレットを買い、2度目も観に行きたいと思います。
    DVD📀も買います!
    映画界の皆様、応援しています📣
    頑張って下さい😍

  24. クランクアップまで大変でしたね。良い映画でした。
    沢田研二さんも頑張りました。東村山音頭を歌ったのは志村けんさんへの哀悼だったのかな?

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