説明

3 Comments

  1. 萌音さんさすがです。私は卒業式のことはすっかり忘れてしまいましたが、上京する為、熊本駅のホ一ムで、見送に来ていた父親の姿を思い出しました。50数年前の出来事です。

  2. 卒業式でつまらなそうにしている同期生を感動させてやろうと気合を入れて読んだ答辞。
    その後、泣いている男子生徒を見て号泣している萌音ちゃん本人。
    この話はバカにおかしい! 想像すると本当に笑える。

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