あんたが醜いのは「見た目」か、「心」か―。

土屋太鳳 VS 芳根京子

禁断の契約。嫉妬心の連鎖。衝撃の結末。
予測不能の劣等感と欲望のドロドロバトル!

【作品情報】
原作:松浦だるま『累』(講談社「イブニングKC」刊)
監督:佐藤祐市
脚本:黒岩 勉
キャスト:土屋太鳳 芳根京子
横山裕 / 筒井真理子 生田智子 村井國夫 檀れい
浅野忠信
公開日:2018年9月7日全国ロードショー
公式サイト:http://kasane-movie.jp/

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20 Comments

  1. 原作に累が本当の顔を晒して舞台に立ったら、それはもう演劇ではなく見世物だといったセリフがありました。
    この映画も累の顔の醜さをあえてリアルにしすぎないことで、累の容姿以外の醜さをうまく表現できていると思ったし、原作のような顔をリアルに再現してしまうとそれこそ見世物のような映画になってしまう。だから実写化が美人すぎるという意見はあるけど、これはこれでよかったのではないかなぁ。

  2. たおちゃんの演技が本当にすごかった。思ってたよりクオリティーも高すぎて…✨
    もう1回見に行きたい笑

  3. 二人の顔似てる
    どっちがどっちかわかんなくなってくる、、

  4. 太鳳ちゃんは こうゆう役を演じるのすごく上手だなって思った、事務所のお偉いさん気づいてー!!!

  5. 何を観るか決めずに映画館行って累を見てすごい惚れ込んだ作品だったのにコメ欄見たらちょっと悲しくなった

  6. 今更ながら見ました。凄かった。原作を知ってて尚、トリハダが立った。見てない人は本当に見てほしい、、最高でした

  7. 醜い顔なんてどこにもないって思うじゃん?よく見てみ
    画面全体に大きく独りいるだろ…?

  8. 累は美人の顔を奪った上で、口が裂けたんだから実写で美女を使うのは当たり前。累は周りを警戒してたから目付きが悪かったり背が曲がってて暗い感じになって周りからブスブス言われてただけで本当はブスじゃない。

  9. 美人だなって思うけど、実際にこんなに大きな傷がある人がいたらどんな目で見られるかって思ったら納得だよね。

  10. 太鳳ちゃんのサロメの踊りのところ何度も見返すぐらい好き
    それまでよくいる若手女優ぐらいの認知しかしてなかったけどこれみて初めて『土屋太鳳』として認識した

  11. 芳根京子の演技の凄みと土屋太鳳の踊りの素晴らしさで、最初からラストまであっという間でした。

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