#流浪の月 #横浜流星 #ティーチイン

映画『流浪の月』(5月13日公開)のティーチインが4日に都内で行われ、横浜流星、李相日監督が登場した。

横浜は同作で変化したことについて「まだまだ駆け出しなので作品を並行してやることが多かったので、充分な準備期間がなかったりして、『これで大丈夫なのかな』という不安がありながらやっていたんですけど、『流浪の月』で準備期間をすごくたくさんいただけて、すごい幸せな環境でした」と振り返る。「監督が用意してくださったおかげというのもあるし、監督の現場の姿を見て、魂込めて命をかけて作品に熱く向き合わなければいけないなと、より感じていた。だからその後の作品を全てそういう思いでやってます」と心境を明かした。

(記事&写真)
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3 Comments

  1. 今回「流浪の月」を読んだ時悲しい気持ちになってしまった。
    今回流星君があの役で出る事を知った時、私はどうしようかと迷いましたが流星君の役の姿を見たくなかったので諦めました。
    頑張って役になり切ることは分かっていたから。
    ゴメンなさい。
    役者さんは本当に大変な仕事ですね。でも私はもう歳なので、自分の意志に従って気持ちの良い流星君をk応援しながら、前向きに生きたいと思っています。

  2. イケメンキラキラ系な感じと思ってたけど、今回の映画を観て凄いなって思った。
    色々な役が出来る俳優さんだと思う。

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