映画『大河への道』(20日公開)より、和気藹々とした舞台裏を収めたメイキング映像が解禁された。
解禁となった映像には、観光課の課長・小林永美(北川景子)が総務課の主任・池本保治(中井貴一)を“伊能忠敬”を題材にした大河ドラマ開発プロジェクトのリーダーに指名する一幕ではカットがかかるやいなや、池本と部下の木下浩章(松山ケンイチ)に思わず吹き出してしまった北川を捉えている。
さらに、その掛け合いは時代劇パートにおいても健在で、伊能隊の測量を支援する高橋景保(中井)と高橋の腹心の又吉(松山)、そして、伊能のかつての妻・エイ(北川)が伊能のお墓に手を合わせている場面では、中井が松山の肘に手を勢いよくぶつけてしまい、思わず素のリアクションをしてしまった二人の和気藹々とした様子も映されている。
プライベートでも中井と親交のある松山は今回の共演について「こんなに笑わせてくれる方はいない。僕は貴一さんのリアクションや話術でずっと笑っている。その雰囲気が役柄の間柄として出ています。だから仕事をした感じがしない」と劇中でも普段の関係性がそのまま映し出されていると振り返る。
一方で北川は「二人ともずっと笑っていて、子ども同士がじゃれ合っているみたいで。見ていて羨ましかった」と中井と松山のやり取りを語った。
29 Comments
ん~こんな着物姿の女性が目の前に現れたら、何か別世界に誘われたと勘違いしそうなくらい綺麗ですね。
中井さんのコメディ大好き!ほんと上手だし顔見ただけで笑える!
ミキプルーン☺️
北川景子の和服姿のうなじの細さ…
この作品笑えて泣けて最高でした
キャスト、スタッフ、関係者の皆さんに感謝申し上げます
イテッ!www🤣
記憶にございませんすごく大好きで、中井貴一さんが出演されているときっとHAPPYな気持ちになれるんだろうな…と作品を観ています✨
今回の映画もとても楽しそうですね🥰
TVerの「最後から二番目の恋」の再放送で、中井貴一さんの良さを再認識しました!
スタートでいきなり武田信玄と平清盛のツーショットで画面左上に大河の文字という😂
これ、本当に面白かったです。
視点が素晴らしかったですよね。
笑って泣けて、良質の邦画、映画でした。
中井貴一見るとミキプルーンとDCカードのCMが頭に浮かぶ
雲霧仁左衛門が大好きで、そこから中井貴一さんのファンになりました。これも見たいと思っています。
中井さんのひょうきんさには、かわいさが、みうけられます。硬軟つかいわけの上手い超一流のACTORだとおもいますね😘❤️
中井貴一さん、公務員にいそうな感じを出すのが上手いわあ😃
こういうメイキングNG貴重です。
めっちゃミキプルーンの工場長やってそう
北川景子本当に美しい‼️
後で使えるからってcutが長め🤣
どうしても中井貴一さんを観ると、あの替え歌を思い出します。海パンの中井貴一が腰を振る物語。嘉門さん天才です。事務所からクレームが来たらしいですね(笑)
こんなんずるいわw
とぼけたことしてババンバーーみたいな、とぼけた親父!笑わしよるデー😏
いやぁ~北川景子さんの色気半端ねぇなぁ😍
完璧な二度見ww
学校のイベントで「ビルマの竪琴」見ましたね。ただ実質デビュー作の映画では演技はまだまだ、しかしいわゆるトレンディードラマが当たってから名優さんになられた。
御父上は伝説的俳優佐田啓二さん、わずか37歳という若さで亡くなり、まだ小さかった貴一さんにはそれがトラウマになって「俺も37で死ぬかもしれないから、それまでは結婚しない」と考えられたとか。
まずお姉さんの貴惠さんが先にデビューして、クイズ番組のレギュラーとかなされていたあと、貴一さんのデビューを待って一線を退かれて文筆に専念された。
佐田啓二さんの生前を知っていた母は「お姉さんは父親似、弟はたぶんお母さん似なんだろうが、(貴一は)父親似じゃなくて良かった。あそこまで美男だとあんなコメディなんて出来ない。お父さんがああいう芝居するイメージは無い」と言っていた。
中井貴一がコメディやると面白いんだよね
中井貴一、好きだわ。歳をとるほど、どんどんいい俳優になってる。
ドラマではアドリブがそのまま放送されることがしばしば。
古畑任三郎では犯人役の俳優さんが思わず笑ってしまう場面も多々ありますがカットされてません
中森明菜さん編ではCの付く名前の時に笑ってます。
山口智子さん編では睡眠薬を飲ませて寝込んでしまった今泉の鼻にカシューナッツを詰め込むところで山口さんが笑ってしまってますが、そのまま演技を続けてます
しかし何度見ても北川景子さんはべっぴんさんですな
正に落語を映像化した感じ!
2回観ましたが、2回目の方が泣けた!
中井さんは、独特の味がある俳優さんですね。そして面白い。
伊能忠敬に興味あるし、映画見たくなりました。