『しろたえ』や『オザワ洋菓子店』など6つの名店をご紹介!
【可愛い手みやげリストin東京】

東京には、長い間愛され続けている洋菓子店の名物スイーツがいっぱい。ルックスも味もパーフェクトな6品をご紹介します。

<2枚目>
◆赤坂見附『しろたえ』のチーズレモンパイ
ケーキを買い求める人で列が途切れることがない洋菓子店『しろたえ』は、1978年に赤坂で創業。クラシカルな雰囲気の店内のショーケースには、宝石のように輝くレアチーズケーキやシュークリーム、チョコレートケーキなどが、美しく並ぶ。「チーズレモンパイ」は、サクサクのパイ生地の上にほんのりとレモンがきいたチーズが。さらにその上に飾られた甘さ控えめの生クリームが味に奥行きを出す。

<3枚目>
◆本郷三丁目『オザワ洋菓子店』のイチゴシャンデ
著名人にもファンを多く持つ『オザワ洋菓子店』。名物は、シャンデリアをイメージして作ったというぷっくりフォルムが可愛い「イチゴシャンデ」。ほどよい甘さの生クリームとフレッシュないちご、台座のクッキーをチョコレートでコーティングした品。それぞれが口内で合わさり、絶妙な味のハーモニーを奏でる。見た目のインパクトが抜群なので、手みやげにすれば渡した相手との会話が弾むこと間違いなし。

<4枚目>
◆池袋『タカセ』のクッキー
大正9年に創業した『タカセ』。店内には、レトロな見た目のスイーツやパンがずらりと並ぶ。ミックスクッキーには、ドレンチェリーがのったクッキーやチョコチップ、抹茶味など、10〜15種類のクッキーが。どれも昔懐かしい素朴な味わい。子供の頃の想い出に浸ることができるような力を秘めた逸品。

<5枚目>
◆銀座『資生堂パーラー』のブランデーケーキ
1902年から銀座の地で歴史を刻んできた『資生堂パーラー』。“銀座アヴァンギャルド”をテーマに仲條正義氏がデザインを手がけたパッケージに包まれたスイーツがそろう。人気のブランデーケーキは、オリジナルブレンドのブランデーがたっぷりとしみたしっとり生地が格別のおいしさ。

<6枚目>
◆神田淡路町『近江屋洋菓子店』のフルーツポンチ
老舗洋菓子店『近江屋洋菓子店』は、1884年創業。ハイカラなイラストが描かれた包装紙にピンクのオーガンジーリボン……。心躍るラッピングをほどくと現れるのは、色鮮やかな旬の果物がぎっしりと詰まったフルーツポンチ。ロングセラーの大人気商品で、甘さを控えたシロップとフルーツの酸味のバランスのよさが◎。

<7枚目>
◆田園調布『ローザー洋菓子店』のチョコレート
1954年に創業した、チョコレート、バタークリームケーキ、クッキーの専門店。モダンレトロなイラストが描かれた包み紙が目を引くチョコレートの中は、アーモンドやピーナッツ、ヌガー、コーヒークリーム、ラム酒などが入っており、味のバリエーションが豊富。ひと口サイズで食べやすく、コーヒーのおともに最適。

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