多様なジェンダー表現のために!新しい代名詞とその使い方👀🏳️‍🌈☁️

辞書の出版で知られるアメリカのメリアム・ウェブスター社が選んだ2019年の「今年の言葉」は、ジェンダーニュートラルな代名詞である「they」。

サム・スミスやジョナサン・ヴァン・ネス、デミ・ロヴァートなどの有名人がノンバイナリーであることを公表したことなどもあって、ジェンダーニュートラルな代名詞としての「they」はよく知られるようになりました。

一方でまだあまり知られていないのは、特にノンバイナリーやジェンダーフルイドの人々が複数の代名詞を使っていたり(たとえば、sheとthey、あるいはheとthey)、代名詞を避けてファーストネームで呼んでもらいたい人もいたりするということ。

さらに最近では代名詞の使用法も進化して、ジェンダーアイデンティティの微妙なニュアンスを伝えるための新しい代名詞も生まれているそう。

今回は、どのような代名詞があるのか、どうやって使えばいいのかなどを<コスモポリタン アメリカ版>からお届けします。

※この翻訳は抄訳です。
Translation: mayuko akimoto
Cosmopolitan UK

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