ちょっと衝撃的なおいしさだったのが、BAILA7月号の撮影でおじゃました遠忠商店さんの「生のり佃煮」。江戸前千葉県木更津産の黒のりを、ベテランの職人さんが現在でも直火釜で炊き上げているそうです。
おいしさを表現するときに「風味がいい」とはよく言いますが、なんだかもうそれを超えて、のりの味と香りが濃ゆい! だけど食感がベタベタしすぎないからか、しつこくない! 今まで食べてきたのりの佃煮は本当にのりの佃煮だったんだろうかと思うくらい。
あ、本当にご飯が止まらなくなるので、その点だけご注意くださいね(笑)。
春から初夏が旬のほたるいかも、もちろん間違いなしです。

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