【帰ってきた名門「タラスブルバ」が放つ、硬派なウエア&ギア】

高クオリティかつ好デザインで統一感のあるプロダクトが充実し、すでにビギナーから玄人キャンパーまで幅広く支持されている「TARAS BOULBA(タラスブルバ)」。かつてアウトドア文化を牽引した古豪ブランド、目が離せない存在となりそうだ。

1970年代にオニツカ、現アシックスの傘下でアウトドアウエアを展開していた「タラスブルバ」。一旦の休止を経た2017年、スポーツオーソリティのオリジナルブランドとして復活し、ギアの展開をスタートさせ、高クオリティかつ好デザインで、瞬く間にハズせない存在となった。ここではそんなタラスブルバの注目ギア&ウエアを厳選してご紹介。

■2枚目
11枚のパーツすべてスレンレスだから安定感バツグン。分解して収納すればB4サイズほどで厚さ約5cmと、コンパクトに持ち運べる。落ち着きあるマットな仕上げもポイント高い。

■3枚目
難燃性と静電気帯電防止機能を兼ね備え、天然コットンミックス素材なのでソフトな風合いが特徴。大小さまざまなポケットを装備し、フィールドで欲しい収納力まで申し分なし。

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TARAS BOULBA @taras_boulba_1976
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