自分だけの価値を見いだして愛でる。そんな古着のような文化が自転車の世界にも根付いてきている。’80年代頃のマウンテンバイクフレームを集める『GINO』は、米・英他、日本のものにも目がなく、年代をできる限り合わせたパーツとのカスタムが特徴。ガタガタ道を走れるように太いタイヤを履かせたり、スケートボードを吊るせるようにキャリアをつけたり、ゴリゴリ遊べる仕様に自転車を組んでくれる。#popeyemagazine #TOKYOCITYLIFE

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