#ビギン私的ベスト100
編集部がリレー形式で100の私的傑作をUPしていくこの企画。
電車通勤時や就寝前など、暇つぶしにご覧ください♪
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傑作”ジェリーフィッシュ”を彷彿させる
スケルトンウォッチ
「スウォッチの
ニュー クリアリー ジェント」
この時計を即ポチしたキッカケは、「お洒落なあの人の秘密が知りたい！」をテーマに、渋谷直角さんが各界の”エンペラー”を直撃する本誌の人気連載「エンペラーズ・クロゼット」。
その連載で22年3月号に登場されていたのが、業界きってのスウォッチコレクターとして有名な中室大輔さんです。
個人的にその使い方があったか！と衝撃を受けたのが、「ドレススタイルの袖元にこそ、ハズしにスウォッチが効く」ということ。
過去にエディフィスのプレスをされていた中室さんは、ドレスクロージングの担当をされるなかでその魅力に気づいたそう。自分は、この連載記事を読んでその魅力にようやく気づき、ハッとしました。
ちなみに、中室さんがスウォッチにハマられたキッカケは小学1年生の時に父親に「ジェリーフィッシュ」だったとか。
そういえば……自分がスウォッチを欲しい！と思ったキッカケも友達が付けていた、「ジェリーフィッシュ」がデザインベースのモデルだったなぁ、と思い出し、急に居ても立っても居られなくなって即ポチしてしまったワケです。
傑作、「ジェリーフィッシュ」を彷彿させるルックスで、透明だから合わせる服も選びません！
ちなみに自分が購入したのは、34㎜径のモデル。41㎜径のモデルもあるんですが、低身長、手首細めの自分には小径サイズの方がしっくりくる気がして選びました。小径が好みの方には断然、34㎜径がオススメです！
長くなりましたが、、笑
傑作を彷彿させるルックスでいて、
カジュアルにはもちろん、ドレススタイルのハズしとしても優秀すぎ！
ってことでビギン私的傑作に、認定させていただきます。
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