\料理編 スマホで撮る!/
キャンプで試したいプロの撮影法

スマートフォンを使用した
カメラ撮影について教えてくれたのは、
アウトドアを専門に撮影する
宿利泰蔵(しゅくり たいぞう)さん😊
カメラマン歴約20年、
キャンパー歴13年のベテランです📸

※hinataの記事を引用しています

ポイント①【光を使い分ける】
ごはんの撮影の基本で重視するのが「明るさ」

おいしそうに撮影するためには、
明るく撮ることが重要です✨

同じ被写体でも光の当て方によって
映り方がガラリと変わります。

屋内、屋外関係なくごはんを撮影するときは
『逆光』か『半逆光』で撮影します❗️

・逆光
被写体のうしろからライトを当てている状態のこと。
逆行で撮影すると、ごはんが立体的に見え、臨場感がでます。

・半逆光
被写体の斜めうしろ45°から
ライトを当てている状態のこと。

こちらも逆光と同じく、
ごはんがおいしそうに撮影できます😋✨
料理の品数に合わせ、逆光と半逆光を使い分けます。

・順光
被写体の前からライトを当てている状態のこと。
影がないぶん、形がくっきりと写りますが、
平面的になり、新鮮さが失われた印象に😭

ポイント②
【食べ物に合わせて「角度」を調整する】

撮影する角度も大きくかかわっていてきます。
食べ物それぞれに映える角度があるため、
品数や撮影したい被写体に合わせて調節します✨

・単体
食べ物単体で撮影するなら斜め45度。
斜め上45度は、実際に料理を見る角度とほぼ等しいため、
リアルな立体感のある写真に🏕

初心者でも撮影しやすく、
ごはんのおいしそうな雰囲気がより伝わります😋

・複数
品数が多く、全体を撮影したいなら真上。
真上からのアングルは、
食べ物の形がはっきりとします✨

複数の料理をすべて写したいときや、
おしゃれなテーブルセッティングも
写したいときなどに適した撮り方です!

ポイント③
【小物を使っておしゃれに演出】

料理単体のアップだけはでなく、
小物と一緒に撮影すると
おしゃれな雰囲気を演出できます🍴

写真全体の色を足すこともでき、
写真のストーリーを作り出せます😆😆

カトラリーを置くことで、
食事のシーンを演出✨
花や観葉植物を使うことで季節感も出せます🌸

キャンプでも家でも試せる撮影術!
キーワードは「光」「角度」「小物」
素敵な思い出を残しましょう❗️

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