【北京オリンピック前半ハイライト】
今朝行われたスノーボード男子・ハーフパイプ決勝で、五輪史上初の大技『トリプルコーク1440』を決め、 #平野歩夢 が悲願の金メダルに輝いた。日本選手団は現在、フリースタイル男子モーグルで、北京五輪の日本選手メダル獲得第一号となった #堀島行真 を皮切りに、スキージャンプ男子個人ノーマルヒルで金メダルに輝いた #小林陵侑 、フィギュアスケート団体で初となる銅メダルに続き個人で銀・銅を獲得した #鍵山優真 と #宇野昌磨 、スピードスケート女子1500mで銀メダルを手にした #高木美帆 、スノーボードの女子ハーフパイプで日本人初となる銅メダルを獲得した #冨田せな と、合計8つのメダルを獲得している。惜しくも成功には至らなかったが前人未到の4回転アクセルに挑戦した #羽生結弦は、3度目の五輪を4位でフィニッシュした。
フィギュアスケート団体戦で日本の決勝進出の大きく貢献した #樋口新葉 、チームワークを武器に２度目のメダル獲得を目指すカーリングチーム #ロコソラーレ など、後半に登場する注目のアスリートたちからも目が離せない。
Photo: Getty Images
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