【2021秋冬のGジャンはレイヤード前提で更新!】

カジュアルな印象のGジャン。今年はサイズ感にちょっぴり変化が。
スタイリスト・石上美津江さんがモア世代にちょうどいい着こなしをご提案します。

◆少しウォッシュがかかった色味が旬。フレンチシックの上品さをほどよく崩して
アウターとして着るのが一般的なGジャンのイメージだと思いますが、ときにラフになりすぎたり、ほっこりしたり、モア世代くらいになると着るのが少し難しいと感じる人もいると思います。そんなGジャンが、今年は少し変化している気がしていて。これまでお尻が隠れる長さのビッグサイズが主流だったのが少し丈感が短くなり、ジャストサイズより少しだけ大きめくらいのシルエットになっているんです。(石上さん、以下同)

◆Gジャンは重ねて着る
そこで今オススメしたいのが、シャツ感覚でアウターとインナーの間にはさむレイヤードスタイル。トレンチコートの下に着るのも、ファーベストからのぞかせるのも、なんだかGジャンの印象が変わりませんか?

みなさんもぜひ、定番のアイテムに新鮮さを加えた着こなしに挑戦してみてくださいね。

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