東京五輪での飛び込み男子の活躍が記憶に新しいイギリス。ニットの貴公子ことトム・デイリーは、今やファッション業界でも注目の的に。飛び込み人気にちなんでか、Rejina Pyoのショー会場となったのは、ザハ・ハディッドが手掛けたオリンピック水泳競技場。ショーは飛び込みのパフォーマンスでスタートした。コレクションは以前のコンテンポラリーな雰囲気を残しながら、ニットのブラトップやルーズなパンツなど、ストリートの様子を色濃く反映。リアルな体型のモデルを起用するなど、ボディポジティブもアピールした。
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