ほろっとほどける焼菓子は、京都の注目おやつ🍪

1.HORNO
京都の人気カフェやパン屋などを経て、約10年前から卸し販売を本格スタート。屋号はスペイン語で窯の意。できるだけ体にやさしい無添加の素材を使った、つい手が伸びる味。「記憶に残り、また食べたくなる味が理想」と三宅さん。〈hara〉のほか、〈IWASHICOFFEE〉、群馬の〈Nsoukh〉などで販売。

2.坂田焼菓子店
手作り市や卸しでの展開から2015年に開店。全粒粉の食感や香りを楽しめる「ベア」をはじめ、フレッシュな味わいが特徴。ごろっと大きいのは「手先が器用じゃないから」と店主の坂田保子さん

3.歩粉
全粒粉と小麦の風味が際立つスコーンが看板商品。ほかに生姜たっぷりのジンジャーケーキなど、できるだけ国産や有機の素材を厳選し、香りや食感を大切した焼菓子が揃う。月の後半はデザートセットを提供するカフェとして営業。

4.Nowhereman
2010年から通販やイベントでお菓子を販売していた長野洋樹さんが、2019年にオープン。正統派フランス菓子をベースにした焼菓子はどれも主張のある男前なおいしさ。

【Hanako1200号_好きなのは京都らしさ】
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