“触れる”という感覚から
私たちが得る癒しと優雅さ。
その感覚に肌も心も育てられて、
いつもの日常がほんのりと鮮やかさを増していきます。

内面が外見を作るようにその逆も然り。
外見が内面を作り出すことも多いのです。

夏の終わりを惜しめば、美しい秋の気配が訪れ、秋が赤や黄色の葉を落とし空高くなれば、ほどなくひんやりと冷たい風が頬をさす。そんな頃、ふわりと柔らかで艶やかなシルクのナイティが届きます。

肌を優しく包み込むような暖かさは、上質なシルクだからこそ。この冬、スキンセラピーとしても皆さまに寄り添える素敵な一枚を皆さまにお届けできたら幸いです。

風間ゆみえ

#SALON_Y

WACOCA JAPAN: People, Life, Style.